歌词
プリズム
和你两人在窗边
笹川美和
驻足的那个放学后的时间
耀眼的光芒
君とふたりで窓辺に
将你的头发濡湿
たたずんであの放課後
棱镜
まばゆいばかりの光
笹川美和
君の髪を濡らす
和你两人哼唱
歌是昔日的调子
君とふたり口ずさむ
纺织出来 便消逝而去
うたは在りし日のしらべ
轻轻滑过你的嘴唇
紡いではただ消えゆく
想从这儿挣扎着
君のくちびるをすべる
逃离的岁月
让我们的心更加的情深意切
ここから出たいと
摇摆着
もがいてた日々は
就连那金黄色的稻穗
ふたりの心をより濃くした
对我们未来 也感到耀眼
和你两人肩并肩
揺れる
抬头仰望的夜空
黄金色した稲穂さえ
“星星会坠落呢”你微笑着说
ふたりの未来には、目も眩む。
你的脸多么柔和
和你两人手指牵着手指
君とふたりで並んで
星座是昔日许的愿望
見上げていたあの夜宙
“星星可不会动摇”你小声嘟囔
「星がふるよ」とほほえんだ
你的眼睛却在闪烁着
君の頬はふわり
想从这儿挣扎着
逃离的岁月
君とふたり指でつなぐ
让我们的梦更加的深刻
星座は在りし日への願い
燃烧着
「星はゆるぎない」とつぶやく
就连染红成绯红的夕阳
君の瞳はふるえる
也对我们的未来,感到耀眼
握住红色的果实,拨开芒草的穗
ここから出たいと
朝着云雾缭绕的山丘一个劲儿地奔跑
もがいてた日々は
握紧的手心里 明确地感受着你的存在
ふたりの夢をより濃くした
漂流着
时间一刻也不会停下脚步
燃える
对我们的未来 也感到耀眼。
真紅に染まる夕焼けさえ
ふたりの未来には、目も眩む。
赤い実を握り、すすきの穂をかき分け
棚びく山なみへ向けてひた走る
握った手のひらに、君を確かに感じる
流れる
時は一瞬立ち止まらずに
ふたりの未来には、目が眩む。
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