歌词
ねえ、さよならって言って。
呐 说再见吧
あれ、何回目だっけ。
这,是第几次了呢
二人、毛布に包まって
两个人,裹在毯子里
肺の言葉を吐き出している。
倾吐着真心话
作曲:Sori Sawada
挂在阳台上的
作词:Sori Sawada
两人的单调衬衫里,染上生活的味道
ベランダにかけた色気のない
白色都已经洗得发暗
二人のシャツには生活が染み込んでいる。
就像是从这五叠半的房间那里偷来的
白いのにくすんで見えた。
就像是偷来的
この五畳半からくすねたみたいだな。
春日结束的那个早上
くすねたみたいだ。
浅浅地沾上你的味道的衣服
春が終わる朝のこと。
像是忘掉也无所谓
君の匂いがやっとついた服。
像是不会再回忆起来也无所谓,闭上眼
忘れたっていいよう。
“呐,说感谢吧”
思い出さなくていいように目を瞑る。
“这,是第几次了呢”
「ねえ、ありがとうって言って」
两个人,裹在毯子里
「これ、何回目だっけ」
一定还在期待着吧
二人、毛布に包まった。
只是住在一起,这就够了
きっと期待をしてしまっている。
给这份关系命名,什么都可以
一緒に居るだけ。それでもいい。
似乎与我相同
関係についた名前は、何でもいい。
许是因为这五叠半太狭窄了吧
私には同じに見えた。
春日结束,会是几月几号呢
この五畳半では狭すぎたようだから。
我们不久也会变成陌路人吗
春が終わるのは、何月何日だろうか。
明年,后年,那样的依恋
私たちもいつか他人になるのか。
两个人,愿把它铭记下来吗
来年も、再来年も、そんな未練も
你的笑容,很喜欢
覚えていようか。二人きりで。
真的很喜欢
笑い方、好きだよ。
但是大概,是我有些奇怪
本当に好きだったよ。
所以,你不用改变也可以
でも多分、変だよ。
某个早上
だから、なおさなくていいよ。
毫无转变的房间
とある朝のこと。
不会忘记也无所谓
あまりに代わり映えのない部屋だ。
回忆起来也无所谓
忘れなくていいよ。
那个一切结束的早晨
思い出してもいいから。
煎熬地接受了你不在的事实
そんな、終わる朝のこと。
习惯了,似乎不是你也无所谓
君の不在にやっと付いていく。
不是我也无所谓的样子
君じゃなくていいよう、
呐,感谢什么的
私じゃなくていいように、慣れるかな。
真是苍白无力的不行呢
ねえ、ありがとうってなんで
不像样地哭着
ひたすらに虚しいね。
一定是因为还抱有期待吧
みっともなく泣いてみる。
终
きっと期待をしてしまうから。
終わり
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