歌词
編曲:不知火ぴゅ~太郎
只有白色的烟雾。
真っ白く煙る 月明かりだけが
照的路上走了
照らした道 歩いた
他说,“你可以到哪里去?”
我真的很想相信
「どこまでも行ける」その言葉を
闭上眼睛
信じていたかったの
铃的声音变远了
我怀着深深的回忆
目を閉じると 聞こえてくる
再看看那颗星星
鈴の音が 遠くなってく
雪的声音响起
轻轻地……
過ぎていく 思い出を胸に
慢慢地如果现在也要继续下去
もう一度 あの星を見よう
到哪里都能去
你永远在身边走
雪の音が切なく響く
现在还记得呢
そっと・・・
白色雪的沙漏
永远的关着……
ゆっくりと今も 刻は進むなら
抱着思和露出微笑
どこまででも行けるね
他的绝望也会被冻僵
像被雪吸入一样……
いつまでも傍を 歩いてたこと
没有忘记的漫长的日子
今でも覚えてるよ
把跑上楼梯的你
和没有忘记的你的日子
白い雪の 砂時計は
永远不会忘记。
永遠を閉じ込めてく・・・
就像被雪包围一样……
思や出と 微笑を抱いて
悲しみも 凍るほど強く
雪の中に吸い込まれてくように・・・
忘れない 遠い日の事を
階段を 駆け上がる君を
忘れない あなたとの日々を
忘れない いつまでもずっと
雪の中に包まれていくように・・・
专辑信息