歌词
独り立ちすくみ回る胸の奥
孑然独立 百转回肠
そばにはひとひら消えゆく光の骸
身旁光影婆娑
不意に晒した浅ましい姿は
不经意间 显露出的疲惫身姿
脆い世界が不器用に覆い隠した
脆弱的世界被笨拙所掩饰
デタラメな衝動に包まれて
被乖张的冲动所包围
想う記憶も微かに
能想起的记忆也只有零星半点
エラーの正体も掴めないまま
错误的原因总是没法抓住
歩き出す 誰もいない世界で
出发 向着空无一人的世界
巡る心の果て 言葉も旋律も
追寻着内心的尽头 不管是言语或是旋律
価値の無い叫びだとしても
还是无谓的呐喊
全てが迎える命の落日を
都将迎来消逝的一刻
独り ただ哭き続ける
一个人只能继续哭泣
一つ また一つ紡ぐメロディは
一个又一个 编织旋律
つぎはぎな進化を遂げて時を刻んだ
踽踽前行
不意に零した懐かしい欠片は
突然零落令人怀念的碎片
黒い波間に小さく溶け込み消えた
一点点消逝融化在黑色的波浪中
捜し求めた存在の意味
苦苦追寻存在的意义
不確かな願いだけが
只有不确定的愿望
名も無き命の赦しとなるなら
原谅默默无闻的我
独り 謡い続けるから
孑然一身 低吟浅唱
巡る世界の果て 言葉も旋律も
追寻着内心的尽头 不管是言语或是旋律
意味の無い祈りだとしても
还是无意义的祈祷
蛍火のような命の落日を
像萤火虫一样转瞬即逝
想い ただ奏でてゆく
回想 演奏
乾いた空 続く道の先
晴空万里 继续向前
望んだ世界に咲き乱れる命の花
期许山花烂漫之时
例え刹那の輝きでも受け継がれていくのなら
就算只有刹那的光辉
此処にいた証を刻むよ
此处铭刻的印记
朽ち果てるその日まで
直到天荒地老
捜し求めた存在の意味
苦苦追寻存在的意义
不確かな願いだけが
只有不确定的愿望
名も無き命の赦しとなるなら
原谅默默无闻的我
独り 謡い続けるから
孑然一身 低吟浅唱
巡る世界の果て 言葉も旋律も
追寻着内心的尽头 不管是言语或是旋律
価値の無い叫びだとしても
还是无意义的呐喊
全てが迎える命の落日を
都将迎来消逝的一刻
想い ただ哭き続ける
蓦然回首 潸然泪下
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