歌词
遥(はる)か遠(とお)くの 果(は)てしない空(そら)から注(そそ)ぐ
从那遥远难及的 无穷无尽的天空那里落下了
狂(くる)おしいほど 美(うつく)しいあの光(ひかり)
那个美丽的光芒 简直是要使人发疯一样
いつか降(お)り立(た)つ その地(ち)に想(おも)い馳(は)せていた
不知不觉走下去 在这大地随着意念放荡奔走
憧(あこが)れのような 形(かたち)ない淡(あわ)き夢(ゆめ)
代表着憧憬的梦 没有形态显得非常淡薄
想(おも)い果(は)てなく 忘(わす)れない記憶(きおく)の隅(すみ)に
这个思念正在不 会被忘记的记忆的角落下
届(とど)きそうでも 届(とど)かない距離(きょうり)がある
就算看似快到达 还剩下一段漫长的距离
幻想(げんそう)に思(おも)い描(えが)く 水(みず)無(な)き海(うみ)
就随着幻想所出现地绘画 描出无水的海
深(ふか)く澄(す)んだ焦(こ)がれた場所(ばしょ)へ
向着那一心向往的清澈之地
夜空(よぞら)に光(ひかり)を求(もと)め 儚(はかな)い願(ねが)い募(つの)る
在这夜空摸黑试找出光芒 浮现出虚无缥缈的愿望
星(ほし)よりきらめく月(つき)が輝(かがや)くから
光芒四射的这一个月亮 比星星更耀眼
風(かぜ)無(な)き闇夜(やみよ)を貫(つらぬ)く 光(ひかり)が彼方(かなた)から
贯穿这一个没有风吹的黑夜 从彼方那一边有光芒
想(おも)いは全(すべ)てを越(こ)えてく 届(とど)くよ彼方(かなた)まで
这一个思念会将一切都穿越 直至到达彼方的那儿
2(ふた)つの距離(きょうり)は 恋(こい)の魔法(まほう)にも似(に)ていて
两地相隔的距离 象征着的也很像恋爱的魔法
触(ふ)れられなくて この身(み)を強(つよ)く焦(こ)がす
可是总触碰不到 使这身感到无比的痛苦
出会(であ)い別(わか)れを 満(み)ち欠(か)けと重(かさ)ね合(あ)わせて
相会后又再分开 就像月亮圆满之后又再圆缺
まわり続(つづ)ける 運命(うんめい)を思(おも)い出(だ)す
回想出不断在循环的 这一个悲伤的命运
今(いま)はまだ新月(しんげつ)でも
即使现在还是新月的时期
超(こ)えられないこの隔(へだ)たり つないでくから
即使有隔膜正在中间阻碍 终会能系结起来
三日月(みかづき)いずれは満(み)ちて 夜空(よぞら)を飾(かざ)ってゆく
半月终会变成完美的满月 修饰这个沉闷的夜空
いつかは光(ひかり)をあびて輝(かがや)くから
终有一刻光芒也会满溢出扫走一切黑暗
あの月(つき)まで響(ひび)くような この鼓動(こどう)届(とど)けて
将这一个像要响遍那个月亮的鼓动传达到那一方
夢見(ゆめみ)た永遠(えいえん)の先(さき)へ 想(おも)いを重(かさ)ねたい
向着梦里看见的永远的前方 思绪变得复杂起来了
あの月(つき)へ羽(は)ばたける 翼(つばさ)はないとしても
面向那月亮翔天飞舞 即使没翅膀仍能做到
君(きみ)もほら どこかで見(み)てる
你也来看看 好像有人在看着
つないでる絆(きずな)なら この目(め)に見(み)えなくても
系结起来的这个羁绊 即使不能为眼睛看见
いつだって信(しん)じてるから
无论甚么时候也在坚信不移
夜空(よぞら)に光(ひかり)を求(もと)め 儚(はかな)い願(ねが)い募(つの)る
在这夜空摸黑试找出光芒 浮现出虚无缥缈的愿望
星(ほし)よりきらめく月(つき)が輝(かがや)くから
光芒四射的这一个月亮 比星星更耀眼
風(かぜ)無(な)き闇夜(やみよ)を貫(つらぬ)く 光(ひかり)が彼方(かなた)から
贯穿这一个没有风吹的黑夜 从彼方那一边有光芒
想(おも)いは全(すべ)てを越(こ)えてく 届(とど)くよ彼方(かなた)まで
这一个思念会将一切都穿越 直至到达彼方的那儿
三日月(みかづき)いずれは満(み)ちて 夜空(よぞら)を飾(かざ)ってゆく
半月终会变成完美的满月 修饰这个沉闷的夜空
いつかは光(ひかり)をあびて輝(かがや)くから
终有一刻光芒也会满溢出扫走一切黑暗
あの月(つき)まで響(ひび)くような この鼓動(こどう)届(とど)けて
将这一个像要响遍那个月亮的鼓动传达到那一方
夢見(ゆめみ)た永遠(えいえん)の先(さき)へ 想(おも)いを重(かさ)ねたい
向着梦里看见的永远的前方 思绪变得复杂起来了
あの月(つき)へ羽(は)ばたける 翼(つばさ)はないとしても
面向那月亮翔天飞舞 即使没翅膀仍能做到
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