歌词
见饱きたテレビを消して
关上看腻的电视
寒空に息を吐いたら
寒空中深呼一口气
あなたの言った言叶が
你所说的话语
頬に冷たくヒラテ打ち
像贴在脸上冰冷的手
"きっと君とはあの世でも恋を
肯定是与你无法在那世相恋
果たし得ぬまま星になった
于是变成了星辰
仆はあの日の
我才会在那天
偿いをするために苏った
为了救赎而复苏
"今どこに君の心が旅をしていようとも
如今无论你的心在何方
魂の弾く音色にやがて君は手缲り寄せられる
在灵魂弹奏的乐章里两颗心也会相拥
"干いた冬の
街风 干冷冬天的街风
駅に降りる人の群れ
车站中下车的人群里
探せるはずのない君の
再也无处可寻的你
心音が仆に届いた
传给我心的声音
"君の涙で月が満ちる时
月圆时你流下的泪
一人孤独におびえないで
一个人也不要惧怕孤独
二度と悲しいさよならを
再度告别悲伤
神様は与えないさ
神也沉默
"星屑の见えない夜も仆はずっと信じてる
在看不见星辰的夜里，我坚信
亿千の生き人の中巡り会えた君との运命
在千百亿的人群中与你的相逢是命运的安排
"星屑の见えない夜も仆はずっと信じてる
在看不见星辰的夜里，我坚信
亿千の生き人の中巡り会えた君との运命
在千百亿的人群中与你的相逢是命运的安排
"巡り会えた君との运命
与你的相逢是命运的安排
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