歌词
色づいた午後は 脇目もふらず
在染色的午后 不顾一切
リズムに乗って 華やぐ街へと 繰り出そう
让我们跟着节奏走进繁华的城市吧
愛しい君の髪が 風にたなびけば
亲爱的 如果你的头发随风飘动
甘い香りに 僕は ドキドキするんです
香甜的味道则会让我心跳加速
夢から 夢へと 飛び移るような 足取りで
就像从一个梦跳到另一个梦
表通りから 裏通りまで 駆け抜ける
从大街跑到小巷一样
一人の夜は 君のその桃色の肌を
一个人的夜晚 你那粉色的肌肤
思い出しては 想いに遊ぶ
回想起来用爱慕在游走
ちょっと出たお腹も やけにセクシーで
还有稍微漏出的小肚子也特别性感
軽く 鼻血もでるさ
也会流鼻血的
忘れた頃に やってきてたたみかける 憂畿も
当遗忘的时候，忧郁也会走过来
あながち無駄な事じゃないんだって そう 思うんだ
我认为那未必是没用的事情
時に近づき 時に離れ
时近时离
あてどないゲームとどのつまり
漫无目的的游戏和哪种终点
君の花びらに辿り着きたいんだ
我想要追溯到达你的花瓣
ビルの群れが白んだ空にぽつり
楼群在空中零星渐白
切なくもなるさ
也会变得悲伤
別になんでもいいけど
随便什么都可以
別にどうでもいいけど
虽然没什么关系
没用什么特别事情也没酒
ある事ない事と お酒もないまぜに
有很多话想要和你诉说
君とたくさん話をしよう
在一切都告诉你之后
全てを語り 尽くしたその後で
想和你融为一体
看君と一つになりたいんだ
然后一直两个人一起沉睡
そしていつも間にか二人眠りに落ちるんだ
等我醒来一定已经是黄昏了
目覚めた頃にはきっともう夕暮れさ
垂着昏沉的头
重たい頭もたげたまま
相若相若 恍如梦中人
相果てればまた夢見心地
去拿个披萨再去洗个澡
ピザでもとって 洗いっこでもして
等我意识到的时候又是黎明
気付いたらまた夜明け
走吧
行こう
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