歌词
去年の今頃かな
去年的这个时候吧
静かな雨の降る日
细雨连绵的那天
私の肩を抱いて
你搂着我的肩膀
傘も差さずあるいたみち
两人在那条路上漫步着
二人なら雨に濡れることさえ
被雨淋湿的我们
まるでドラマのワンシーンのようで
仿佛电视剧一样
あんなに近くでずっと愛をくれたあなたは
一直深爱着我的你
もうどこにもいない
却已不复存在了
触れられないのならこの愛の欠片
如果再也触碰不到
かき集め温めるように一人きりで
哪怕独身一人也会去寻找这爱的碎片
また巡り会えたら
如果再次相逢
伝えたい言葉
想要传达的话
鍵かけて待っているよ そっと
会悄悄地锁上等待着你
今でも焼き付いてる
现在依然在心中烙印着
私に向けられた眼差し
你看着我的眼神
同じ影を探して誰かの
寻找着和你同样的身影
胸の中で眠ってみても
即使在怀中沉睡
あなたをもっと強く感じただけで
也只是会更加强烈地感受到你
馬鹿みたい
像傻瓜一样
何も変わらないのに
明明什么都没有改变
濡れた瞳の奧
湿润的瞳孔深处
乾いたく唇
干燥的嘴唇
呟いた言葉は元に消えて行く
发牢骚的话渐渐消失
傷をおう花火
受伤的烟花
忘れられなくなる
变得无法忘记
目を閉じてもあなたしか見えない
即使闭上眼睛也只能看见你
優しい声
温柔的声音
重ね合った熱も
重逢的热度
幻のように
像虚幻一般
頬に伝う滴と流れて行けばいい
顺着脸颊的泪滴流下就好
このまま
就这样吧
また巡り会えたら
如果再次相逢
伝えたい言葉
想要传达的话
鍵かけて待っているよ ずっと
会锁上一直等待着你