歌词
遑论永恒 就将此刻须臾
永遠よりこの一瞬を
珍藏于心直到倦怠为止
尊いと思う日まで
街道淡抹上一层绯红
淡く色付く街並み
天空的青蓝愈加深重
空は青さを増してく
伫立于透过树叶洒落的阳光之中
木漏れ日の中佇む
你被铭刻在我的心底
あなたが焼き付いた
宛若少女一般奔跑而出的恋慕之心
少女みたいに走り出した恋心
还是太过冲动地
まだ衝動に
想要坦率地随心而欲
素直なままの自分でいたいよ
樱花树排列延伸而去 花瓣飞旋而下
轻拂过我的脸颊
桜並木舞う花びら
想要飞奔到你的身边去
私の頬を掠めて
我便承载着这般的思念
あなたの元飛んでゆくわ
梦境与现实浮动着
この想い全部乗せて
在不甚分明的境界线边
ゆらり夢とうつつ
轻盈地 仅仅再一瞬便足矣
揺れる境界線で
能否同我不畏人言地坠入爱恋?
ふわりもう少しだけ
鼻尖围绕着令人瘙痒的香气
ワガママな「恋」して良い?
伸手触碰春日的柔和
忽然难以抑制住微笑
鼻先くすぐる薫り
胸口仿佛被揪紧了一般
每个瞬间光阴重叠 爱慕之心愈发膨胀
春の優しさに触れて
在美梦支离破碎之前
ふとこぼれた微笑みに
定要将它化作言语传达给你
胸がキュッとなった
染上樱花色彩的瞳孔
瞬間を重ねて膨らんでく恋心
仿佛只要须臾就会消逝于脑海
弾ける前に
只有你 我会不断追逐
言葉に変えて届けに行くから
我便想要笃定这般的思念
现在与未来相拥而舞
桜色に染まる瞳
在迟迟不愿分别的岔路口
まばたきも忘れるくらい
散落下 明日就将凋零
あなただけを追いかけてる
即使是毫不成熟的恋爱也已足够
この想い確かめたい
向前伸出的指尖
直到触到那份体温才察觉
ひらり現在と未来
并非等待着未来某日
惑う分岐点で
而是想在此刻拥入怀中
はらり明日には散る
樱花树排列延伸而去 花瓣飞旋而下
大人気ない「恋」だとしても
轻拂过我的脸颊
想要飞奔到你的身边去
伸ばした指先に
我便承载着这般的思念
触れる体温で気付く
梦境与现实浮动着
いつかじゃない
在不甚分明的境界线边
今を大切にしたい
轻盈地 仅仅再一瞬便足矣
能否同我不畏人言地坠入爱恋?
桜並木舞う花びら
私の頬を掠めて
あなたの元飛んでゆくわ
この想い全部乗せて
ゆらり夢とうつつ
揺れる境界線で
ふわりもう少しだけ
ワガママな「恋」して良い?
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