歌词
到今天,我们的演出就结束了。
在这期间,包括我,我啊,乐队成员,工作人员来到这里,大家都流下泪来。
我从学校毕业的时候,朋友们也相聚在一起
自从我毕业之后,3年间朋友也相继毕业了。
每一次一个人毕业时,大家都会聚在一起。
虽然在平常不会提及到梦想,但在流泪时大家都在热切地谈论关于为将来实现梦想应该走的路。
这种眼泪是希望的眼泪?抑或是后悔的眼泪呢?我看的话可能两者都有吧~
当看着别人流泪的时候,越聊自己就越不想控制自己的眼泪了。
只是,为了有一天能回首笑谈,我由衷希望,对他的人生来说,这些眼泪能成为回报的眼泪。
校舍的影子 草坪上的上面 诱人的天空
校舎の影 芝生の上 すいこまれる空
同时感受着虚幻和真实
幻とリアルな気持ち 感じていた
铃声响起 坐回到教室的老位置上
チャイムが鸣り 教室のいつもの席に座り
考虑着要顺从什么 该顺从什么
何に従い 従うべきか考えていた
忐忑的心跳 在我体内轻跳
ざわめく心 今 俺にあるものは
毫无意义的思考 让我陷入迷茫
意味なく思えて とまどっていた
放学后 游荡在街头 任风中飘摇
放课後 街ふらつき 俺达は风の中
眼中倒映着孤独 寂寞地游走
孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた
充斥着笑声和叹息的店里
笑い声とため息の饱和した店で
正在上演弹珠台的高分争夺战
ピンボールのハイスコアー 竞いあった
空虚的心灵 只要有些许刺激
退屈な心 刺激さえあれば
就会夸夸其谈的不愿停下
何でも大げさにしゃべり続けた
我做不到 循规蹈矩认真努力
行仪よくまじめなんて 出来やしなかった
徘徊在夜晚的校园 砸碎窗户的玻璃
夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
不断的反抗 不断的挣扎 想要快点得到自由
逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった
在和无法信任的大人们斗争中
信じられぬ大人との争いの中で
互相宽容 但究竟互相理解了些什么
许しあい いったい何 解りあえただろう
厌烦的度过 得过且过的每一天
うんざりしながら それでも过ごした
只明白了一件事
ひとつだけ 解っていたこと
从这种支配中 毕业了
この支配からの 卒业
听说谁又和谁打架了 大家都兴奋起来
谁かの喧哗の话に みんな热くなり
想知道 自己到底有多强
自分がどれだけ强いか 知りたかった
顽固的相信着 只有力量是必需的
力だけが必要だと 顽なに信じて
对自己说 顺从便意味着失败
従うとは负けることと言いきかした
即使面对着朋友 也要逞强
友だちにさえ 强がって见せた
哪怕有时候因此而伤害了谁
时には谁かを伤つけても
但每个人终将落入情网
やがて谁も恋に落ちて 爱の言叶と
让甜言蜜语和理想的爱夺去了心
理想の爱 それだけに心夺われた
虽说是为了生存不能不精明现实
生きる为に 计算高くなれと言うが
却又相信爱上一个人时的真诚坦率
人を爱すまっすぐさを强く信じた
究竟孰轻孰重
大切なのは何 爱することと
是爱情还是生存 分不清楚只感到一片迷惘
生きる为にすることの区别迷った
循规蹈矩认真努力 都见鬼去吧
行仪よくまじめなんて クソくらえと思った
徘徊在夜晚的校园 砸碎窗户的玻璃
夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
不断的反抗 不断的挣扎 想要快点得到自由
逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった
在和无法信任的大人们斗争中
信じられぬ大人との争いの中で
互相宽容 但究竟互相理解了些什么
许しあい いったい何 解りあえただろう
厌烦的度过 得过且过的每一天
うんざりしながら それでも过ごした
只明白了一件事
ひとつだけ 解ってたこと
从这种支配中 毕业了
この支配からの 卒业
就算是毕了业 究竟又能明白些什么
卒业して いったい何解ると言うのか
除了回忆 又能留下些什么
想い出のほかに 何が残るというのか
如果说人们都是被束缚住的柔弱羔羊
人は谁も缚られた かよわき子羊ならば
老师你难道就是软弱的大人的代言人吗
先生あなたは かよわき大人の代弁者なのか
我们的愤怒究竟该指向何方
俺达の怒り どこへ向うべきなのか
从今往后又会是什么来束缚住我
これからは 何が俺を缚りつけるだろう
还要从自身毕业多少次
あと何度自分自身 卒业すれば
才能寻找到真正的自我
本当の自分に たどりつけるだろう
在这被安排好的自由中 谁都不曾察觉
仕组まれた自由に 谁も気づかずに
挣扎的日子也就结束了
あがいた日々も 终る
从这种支配中 毕业了
この支配からの 卒业
从抗争中 毕业了
闘いからの 卒业
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