歌词
「永い余白を越えて」
作曲∶増谷賢
編曲∶安瀬聖
繁星闪烁明灭 直到炽烈的时刻
仿佛与吹灭消逝的命运抗争
烈(はげ)しいまでに 星がまたたく
闻听虎落笛之悲鸣 不禁潸然泪下
吹き消す運命(かぜ)に抗うみたいで
与你一起的日子 不由浮现于眼前
虎落笛(もがりぶえ)の音 涙誘って
那是 如此想要守护的心上人
あなたと生きた日々 溢れ出す
与你邂逅 自己变得温柔而坚强
那夜晚 让漫长的孤独润湿
そう 守りたい大事な人
融化沉浸在同样的斑斓中
出逢えて 優しく強くなれた
月影是如此的阴晴圆缺
長い孤独 潤せるほど
永无止境的回忆魂牵梦萦
あの夜 同じ彩(いろ)に溶けた
想要与你相遇 想要被你抚摸
梦之余白 深深的渗入天空
月影が 満ち欠けるよに
在不断的吁叹中 描绘你的样子
たえまなく想いはめぐる
逢いたくて 触れたくて
初次与你走过的路 令人怀念
夢の余白が 滲む空に
摇曳的支离破碎的画面 袅袅散发清香
吐息の数で あなた描く…
连这份孤寂 也被赋予爱的名义
回忆全都倾泻而出 将其紧紧抱住
PS Vita専用ゲーム「薄桜鬼 鏡花録」EDテーマ
在那削命燃烧的日子里
想要做无愧于心的自己
初めて通る道が なつかしい
澄澈的眼眸 宁静的心里
揺れる残像 あえかに薫る
像你一样地叹息
このさみしさも 愛と名付けて
比花还要炙热的刹那
想い出すべて 抱きしめてゆく
温暖动人地 凛凛凄厉地绽放
那誓言 永不终止
命を削り 燃えた日々に
明日的空白 也在祈愿中染上色彩
恥じない私でありたいから
向你捧上爱恋的诗篇
澄んだ瞳 凪いだ心に
谁也不知晓的心之一隅
あなたが息づいてるように
被你轻抚着相依偎着 互诉衷肠
荡气回肠的曾经 也能够贴近得到
花よりも 熱い刹那を
清澈的流水为我们指引
麗しく凛々しく咲いた
比月亮还要不断盈亏变化
あの誓い 終われない
在辗转不断的回忆的尽头
明日の余白も 祈り染めて
我们在这里 永结同心
あなたに捧ぐ 愛の詩(うた)を…
在亘古绵长的空白里 浇灌勇气
一直等待直到你归来的那日
誰も知らない心の奥
触れられゆだねた ささめごとは
つらい過去も 頬ずりできる
清流(せせらぎ)へ導いてくれた
月よりも満ち欠け止まぬ
めくるめく想いの果てで
結ばれて 現在(ここ)にいる
永い余白に 勇気注ごう
いつかあなたに還る日まで…
終わり
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