歌词
午夜四点 睡梦终结之时
[00:13]午前4時の夢の終わりに
追寻着淡白摇曳的你
白く揺らめく 君を追いかけた
窗外只有雨声滴答作响
窓の外は雨の音だけで
我们 我们在天明之中不停溶解消逝
僕らは 僕らは 夜明けに溶けてゆく
以无法察觉到的温度
気づかない温度で
能否让我遗忘掉呢?
忘れさせてくれないかい?
由年幼的我
幼い僕の手が
所摘下的 浅色之花
摘み取る 淡い花
我是知晓的啊
(分かっているよ)
所以微笑着
(笑っているよ)
漫步于街中 被不曾有人知晓的
街を歩く誰も知らない
花香激起心中的波澜
花の匂いに 胸を踊らせた
在独自一个人天空下俯下头
独りきりの空が傾いて
我们 我们被
僕らは 僕らは
极其相似的影子牵引着
よく似た影を引く
在成为大人之前
大人になる前に
将其贯穿击溃然后舍弃
履きつぶして捨てたんだ
可依旧会回想起来
だけど思い出して
因为彼此都在寻找同样的颜色啊
同じ色 探すから
那一天的我们 肯定如同丝线一般
あの日 きっと僕ら 毛糸のように
逐渐变得渺小 无法再被看见
小さくなって 見えなくなって
把各自的思念 潜藏于心
お互いの想い 胸に隱して
但笑颜的深处 一定在哭泣着
笑顔の奥で 泣いていたんだ
无法迈出前进的步伐 之后哽咽下的声音
踏み出せないまま 飲み込んだ声
逐渐变得微弱 无法再被察觉
小さくなって 見えなくなって
意想不到的言语倾泻而出
思いがけない言葉がこぼれた
再见之类的 虽然不想说 可还是…
サヨナラなんて 言いたくないけれど
窗外的雨滴在闪烁不停
窓の外の雨がきらめいて
我们 我们
僕らは 僕らは
就这么寂静的离开
静かに離れてく
在这无法终结的黄昏之中
終わらないトワイライト
渴望着被吹飞散尽
吹き消してまいたいよ
怀揣着未知的答案
答えを秘めたまま
再一次 让我聆听到
聴かせて もう一度
现在也依旧 轻轻拥抱着 虚幻的梦境
今も そっと抱いた はかない夢が
逐渐变得渺小 无法再被看见
小さくなって 見えなくなって
无法舍弃那个戴上假面的自己
仮面の自分を 捨てられなくて
就这么哭泣着 眼泪不止
泣いていたんだ 泣いているんだ
无法迈出前进的步伐 之后哽咽下的声音
踏み出せないまま 飲み込んだ声
逐渐变得微弱 无法再被察觉
小さくなって 見えなくなって
意想不到的言语倾泻而出
思いがけない言葉がこぼれた
再见之类的 我本不想说
サヨナラなんて 言いたくない
但是 我们肯定就如丝线一般
だけど きっと僕ら 毛糸のように
逐渐变得渺小 无法再被看见
小さくなって 見えなくなって
把各自的思念 潜藏于心
お互いの想い 胸に隱して
可笑颜的深处 一定在哭泣着
笑顔の奥で 泣いていたんだ
就算如此 我也呼唤着你的名字
それでも 君の名前を呼ぶんだ
就算逐渐变得微弱 无法再被察觉
小さくなって 見えなくたって
祈愿连行踪都无法知晓的愿望
行方も知れない願いに花を
可以让花儿盛开一般
咲かせるように
那朵纯白而淡雅的花儿啊
白く 淡い花を
专辑信息
1.淡い花
2.ミニドラマ
3.淡い花 (オフボーカル)