歌词
作词：酒井参辉
作曲：酒井参辉
あれから几日が経つのでしょう…心はもうその形を留める事など出来ないのです
【从那之后已经过了多久呢…心早已记不得那些过往旧事了】
からからから…と回る赤い风の音が唯一私を现に缚る手枷
【从那以后以后以后…不断回响的红色的风声是唯一将我束缚于现世的枷锁】
あれから几日も経たぬ间に「绝ヲ望ム」想いだけが心を蚀み喰らうのです
【从那之后不知不觉过了几天 只有“期望着绝望”这样的想法侵蚀着我的内心】
からからから…と回る赤い风の音も何処か梦…？それとも现の微睡…？
【从那以后以后以后…不断回响的红色的风声 何处是梦…？还是现世的小睡…？】
奥を覗けば目に映る酷
【窥视内部的话 眼中映射出的残酷】
有様は无様 迫る宵の刻
【样子太难看 接近傍晚的时刻】
咲いて 咲いて 咲き乱れ 散るが花の悦
【绽放 盛开 怒放骚动 飘散是花之喜悦】
艶に见えた徒の花 眩しい暗の匣
【艳丽中能看见无果之花 炫目的黑暗之匣】
枯れて 枯れて 枯れ朽ちて 咲くは花の郁
【凋零 枯萎 衰亡朽烂 盛开是花之忧郁】
决して咲かぬ徒の花 努々忘れぬ様
【绝不会绽放的无果之花 为了永远不忘记】
溺れて…
【沉溺…】
浮かび上がり…
【显露…】
刹那…
【刹那…】
弾けて…
【崩裂…】
崩れ消えてしまう…
【溃败消散…】
そんな私は…
【那样的我是…】
「泡沫」
【“泡沫”】
くるくるくる…からからから…
【咕噜咕噜咕噜…咔啦咔啦咔啦…】
赤い风の音が诱う十六夜いざさらば
【受到红色的风声的邀请十六夜永别了】
奥を覗けば目に余る酷
【窥视内部的话 眼中映射出的残酷】
有様は无様 迫る宵の刻
【样子太难看 接近傍晚的时刻】
咲いて 咲いて 咲き乱れ 散るが花の悦
【绽放 盛开 怒放骚动 飘散是花之喜悦】
艶に见えた徒の花 眩しい暗の匣
【艳丽中能看见无果之花 炫目的黑暗之匣】
枯れて 枯れて 枯れ朽ちて 咲くは花の郁
【凋零 枯萎 衰亡朽烂 盛开是花之忧郁】
决して咲かぬ徒の花 努々忘れぬ様
【绝不会绽放的无果之花 为了永远不忘记】
咲いて 咲いて 咲き乱れ 散るが花の悦
【绽放 盛开 怒放骚动 飘散是花之喜悦】
艶に见えた徒の花 眩しい暗の匣
【艳丽中能看见无果之花 炫目的黑暗之匣】
枯れて 枯れて 枯れ朽ちて 咲くは花の郁
【凋零 枯萎 衰亡朽烂 盛开是花之忧郁】
决して咲かぬ徒の花 努々忘れぬ様
【绝不会绽放的无果之花 为了永远不忘记】
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