歌词
乾いた 喉が強く水求め
干渴的喉咙强烈地期盼着滋润
灰色の空に 驚き目覚めた
被那灰霾的天空所惊醒
朝もやに浮く
漂浮于晨雾之中
言い様のない焦燥感
这无可名状的焦躁感
何を物語るのだろう
要诉说些什么才好
誰にも伝える事ないまま ただ
一直都不曾告知于他人 仅仅只是
過ぎ去る日々だと
将那些岁月
思い込んでいた
当作是徒然消逝的过眼云烟
ひとつの波紋
化作一道涟漪
手のひらに舞い落ちる
飘落于掌心
大切なもの どこにあるの
珍贵的事物 究竟存在于何处
手探りで
不断求索
暮れゆく刻を 守る意味は
守护那些行将逝去的时光的意义
二つに違えた
最终成为两种不同的分歧
僕ら いつからこの胸に
不知从何时起 我们的怀中
抱いていた ルドベキア
便紧抱着这朵金光菊
その花 色づく季節に
它那绚烂花色所装点的季节
心埋もれ過ぎてゆく
我们都在醉心中
何もかも地上を染めて
穿行而去
生まれては
染遍地上的一切
変わる 君のレアリテ
不断诞生又随之变幻
手を 取って
你的那份真实
行くべき僕はどこにいるの
本应与你
携手同行的那个我
記憶の隅で
究竟存在于何方
燻ってた事がある
我也曾久久自缚于记忆的一隅中
キヲクとキロク 違うんだと
浑然不知"记忆"与"记录"的差别
気付けずに 生きた
浑噩地生存
焼け付くような思い君は
『那份有如火烙一般的炽热念想
どこで育んできたの
你究竟是在哪里孕育出来的呢？』
貴さの証を
『那道无比宝贵的证明
あなたは
你现在依旧不懈地守护着吗？』
まだ守り続けてるの
直至现今依然无法放手
今は手放すことできず
绽放在心中的那朵金光菊
胸に咲いたルドベキア
直到把曾在某处感受过的那份眷恋
どこかで感じた 愛しさ
确定为"记忆"为止
キヲクに確かめるまで
在未来的路上步履不停的我们
立ち止まらない その先に
仍会在这个狭小的世界中
僕らはこのちっぽけな世界
不断失去
また 失い
然后找寻到真正的自己吧
本当の自分 見つけるだろう
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