歌词
青碧の底で见上げるそらは
自青碧底端仰望天空
久远の玻璃が続く
久远的玻璃持续坚固
清廉の街と祈りの塔が泡に埋もれ下霞んだ
清廉街道与祈祷高塔 皆湮于泡沫 朦胧不清
震える糸が音にかわる
震颤丝线 替代音声
斑点模様の背中の先
斑点花纹背上
结晶の降る国
结晶的降落之国
缓やかに漂う海月の傍に
在缓缓漂浮的水母旁
この世界を写し 群落に积もる
将世界映照 在群落堆积如山
希望の痛み
希望的痛楚
从何时醒来
いつからか目覚め
寻找居所
居场所を探す
是理所当然的事
当たり前の出来事
有条不紊与构筑法则排列
整然と筑くきまりを并べ
渐渐赋予思考
思考を与えていく
填满空洞意识的雪
空っぼ満たす意识の雪
反转 龟裂是令心破碎
反転 亀裂は心を分けた
无人知晓之国
谁も知らない国
在光芒照耀之时 冰壳融化殆尽
光届く顷には 溶けきった壳
飞上天空的身影
もう遮るもの无い星になるから
将成为无可遮掩的星星
飞び立つ影を
此刻在宇宙中梦见
尚未得见双重之地
いま宙间で梦を见る
深邃回廊 渡向未来
まだ二重の地は见えない
连结点与线 前行
深い廻廊 未来を渡り
冰下长眠之国
点と线を结んで歩く
被分离的扁舟 被冷淡阻碍
氷下で眠る国
留下甜美感伤 消失在远方
切り离された舟 疎意に阻まれ
向憧憬的未来
甘い感伤残して彼方に消えた
憧憬の先へ
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