歌词
最近的我,仿佛习以为常一样
最近の 私にはまるで珍しい
又发现数不清的纪念日
ことでもなくて觉えきれない记念日がまた
将日历塞满
カレンダー上で破裂した
为了自我保护
身を守る
本能令我定下
本能として私が课した
简单的规则
单纯なルール
即使爆炸声从身后传来
肩越しに闻いた爆発音に
我也不会回头
振り返ることもない
拿起鲜红的果实
真っ赤な果实に
咬下一口
齿を立てる
与这房间搭配绝佳
この部屋に よく似合う
不时传来隐约的香气
时おりそのかすかな香り
让我不禁眷恋
むしょうに恋しくなる
拿起鲜红的果实
真っ赤な果实に
咬下一口
齿を立てる
血从伤口淌出
伤口が 血を流す
冰冷液体沿着手腕滑落
手首を伝う冷たい水滴が
为何显得如此可爱
どうしてこんなに爱しいんだろう
劣质的无线电广播
耐不住热带低气压
热带性低气圧に弱いでき
不厌其烦地播放着
そこないのアンテナが
无关紧要的无用情报
意味のない拾って
对于分别已久的故人
ほしくない 情报をただたれ流す
还是一无所知为好
とうの昔离れた人の消息は
关于甲州街道的尽头
知らない方がいい
反正那人也从未想过
甲州街道のその先を
拿起鲜红的果实
あの人が思うことだってないさ
咬下一口
真っ赤な果实に
与这房间搭配绝佳
齿を立てる
像个一意孤行的孩子
この部屋に よく似合う
又像是谁的替代品
闻き分けのない子供みたいに
拿起鲜红的果实
谁かのかわりのように
咬下一口
真っ赤な果实に
血从伤口淌出
齿を立てる
冰冷液体沿着手腕滑落
伤口が 血を流す
为何显得如此可爱
手首を伝う冷たい水滴が
どうしてこんなに爱しいんだろう
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