歌词
遥望着漆黑的画布
まっくろなキャンバス目がけて
我们的梦想是什么时候
こぼした 仆らの梦はいつか
就像那遥远歌唱的月亮一样
是谁在照亮吗
远くで歌うあの月みたいに
明天已然是今天，今天已经是昨天
谁かを照らせるのかな
我把从屋顶上看出来的景色刻画出来
太阳是漆黑的谎言
明日は今日に 今日は昨日に
我在小小的教室里
近到简直无法传递
屋上から见渡した景色を刻んで
流星在另一侧划过
你在音乐室的深处
太阳はウソつきでした
再次 寻找旋律
仆は小さな教室で
黑沉沉的黑板的角落里
近いようでまるで届かない
还残留着我微弱的梦想
把连接未来的信撕开
流星挟んで向こう侧
看到了过去的悲哀
君は音楽室の奥そこで
不断的重复
また 探すよメロディ
我所希望的是你能闭上眼睛
接受真相
まっくろな黒板の隅に
想办法鼓起勇气
残した 仆らの梦は幽か
最初的谎言是那月亮
那是一个微不足道的恶作剧
未来を繋ぐ手纸を破いた
温柔的伤害着你
见せかけの“哀”
如果仰望流星而无效的话
重ねるミス
在独自一人时
如果是那样的话，便一笑而过吧
仆は愿った 君は目闭じた
太阳是个漆黑的谎言
我确实是胆小鬼
真実を受け止める
近到简直无法传递
勇気足りなくて
流星从另一侧划过
最初はウソ月でした
你在音乐室的深处
それはささいなイタズラで
仍然继续着演出
优しく君を伤付ける
最后一句话
流星仰いで无効なら
在我的身边吧
隣に谁もいないのも
优雅而不合衬的泪水
それなら 笑えるセオリー
你看，流星带走了它
在黑夜中渐渐溶化
太阳はウソつきでした
两个人去寻找旋律吧
仆は确かな臆病で
近いようでまるで届かない
流星挟んで向こう侧
君は音楽室の奥そこで
まだ 演じるパロディ
最后は一言でした
仆の内侧うち明けて
优しい涙 似合わない
流星挟んで行こう ほら
过ち夜に溶けてゆく
二人で 探すよメロディ
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