歌词
作词：Task
作曲：Task
从几时开始的啊
唄：Eve
反反复复睁眼闭眼
眼皮轻的像羽毛
いつからだろうか
说实话也不坏
瞳を開いて閉じては繰り返す
意识也很清醒
瞼は羽のように軽い
不知为何微妙的维持兴奋啊
正直悪くはない
在有限中度过
頭も冴えてるし
无力的我
なんだか妙にテンション高いまんまでさ
明天好可怕
有限にすぎて
感叹着梦
無力な僕は
啊啊 睡不着
明日が怖くて
睡不着 睡不着啊
夢を嘆いてる
即使闭上双眼
也无法拭去
ああ 眠れない
啊啊 逃走吧
眠れない 眠れないんだよ
逃走吧 即使让眼眸发光
目を瞑っても
反光的是看腻的显示器
拭えないんだ
回头望那橘色的天空
ああ 逃げ出して
神经逐渐麻痺
逃げ出して目を光らせても
细胞逐渐崩坏
映りこむのは見飽きたディスプレイ
买回来的蛋糕也差不多要收拾了
振り返れば オレンジの空
今天也像往常那样用最小的风险
试试最差的计划吧
神経が痺れてく
意识飞出
細胞が壊れてく
直达宇宙
買ってきたケーキもそろそろ片付けないと
我正凝视着这颗星星的命运
最低なプランを 最小のリスクで
啊啊 睡不着
今日も試みて相も変わらずに
睡不着 睡不着啊
宇宙の果てまで
房间的温度居高不下
意識を飛ばして
啊啊 遮蔽吧 遮蔽吧
眺めてるんだこの星の運命を
到哪里才行啊
即便伸开手浅眠却依旧遥远
ああ 眠れない
就连电灯开关都够不着
眠れない 眠れないんだよ
羊 一只 两只 3，4…
部屋の温度は高いままなんだ
5,6,7,8,9,10,100,1000,10000…地走过去
ああ 遮って 遮って
即使已经崩坏到
何処までいけるだろう
无法恢复的双脚发出叫喊
手を伸ばしてもまどろみは遠く
也只有我能听得见
明かりのスイッチさえ届かないまま
啊啊 睡不着
睡不着 睡不着啊
羊が1匹2匹 3，4…
谁来原谅我？
5,6,7,8,9,10,100,1000,10000…過ぎていく
吃药是无济于事的喔
唤醒我的心吧
もう戻れない
崩れた足が叫んでも
聴こえてるのは僕だけ
ああ 眠れない
眠れない 眠れないんだよ
誰が僕を許してくれる？
薬なんかじゃごまかせないよ
この心を覚えましてくれ
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