歌词
王家の城门をくぐれば そこには喜びがあり
汚れも拭われてゆく 聡明な场所
主の嗫きはいつでも 荒れ野に道を引くように
伟大な力となって 剣に変わる
月夜が眩し过ぎて 狂気を生み落とせば全て
解き放たれゆく邪心王――――
命を満たすなら 偶像へと身代わりを托せばいい
賛美歌があの日见せた 祝福はとうに朽ち果てた...
悪意の策略はきまって 支配を目论むだけで
すなわち敌対となる 冒涜の使者
裁きに绝対の戒め 罪の意识に袭われ
自制を打ち破る时 剣に変わる
大地が震えるたび 予言を缲り返した挙げ句
境界を越えた邪心王
その目に映らない 天使の羽、伪りの“圣地”のように
昼も夜も捧げた者 主を黙すなら 瞳闭じて
救いを切り舍てて 神の描く彫像を切り倒して
その胸が安らぐように 受け継ぐがいい
そしてまた...
命を満たすなら 偶像へと身代わりを托せばいい
賛美歌があの日见せた 祝福はとうに朽ち果てた...
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