歌词
編曲:尾城九龍
同じ空を何度見上げても そこには
真実味なんてなかったよ
ほんとの空の色を 口にしてみては
うつむき歩いてるんだ
憧れだけが また 心を しめつけていくよ
捨てて 失くしてしまえず 語ることさえできないでいるから
もしも涙が 誰ひとりの目にとまることがなかったとしても
ぼくたちは まだ 言い訳なんて ??してはいけないよ?? ??したくはない??
きのうよりも 強く もっと 近くに自分を見つけられるように
感情や欲情 そんな計測機の
ないものが ぼくらの間を
流れてはかかえる 日常がすりかえた
聞こえない小さな叫び
不透明な気体の色 図ることのできない
重さ 大きさにおびえ 目まいさえもおこしそうで
もしも涙が 誰ひとりの目にとまることがなかったとしても
ぼくたちは まだ 言い訳なんて ??してはいけないよ?? ??したくはない??
今日よりも 強く もっと 確かに自分を信じれるように
ここに変わらずにあるものなんて 何ひとつないよねと
自分の在り方に ふるえてた
けれどきっと そうじゃなくてね どんなコトやどんなモノにでも
入口は数多くあっても そういつも 出口はひとつなんだ
So when you look at me do you feel the FAITH?
目にとまることがなかったとしても
Can't we make it real we all should feel the FAITH
??してはいけないよ?? ??したくはない??
そう 簡単にはいかないよね
そう できることなら みんなやってる
ぼくらはいつまでここにいる?
さあ 乗り遅れないで!
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