歌词
曇りなき その刃紋宿りし 気高さを見止む
这片刀纹澄净无瑕 凝眸之处 高洁铭镂
(内なる身に まみえて燃ゆ)
(内心所视 大火燎燃)
絶えず流れる とまどい迷いを 振り払いし時
久至此时 眼中迷茫散去 心府困惑尽消
(潰えて成す 卑しき澱)
(破而后立 祓除秽滓)
違える意志を見送り
殊己意向 逐个目送远去
歩みが 孤独となれど
且行路 纵然孤身独往
遠く 向かう旅路 其の果ては
更为遥邈 前方旅路 彼岸之尽头
深く 我が心 此の静けさ
更为深邃 无声我心 此间之幽阒
強く 研ぎ澄まされた命が 我が証
更为彊毅 此命淬浴千锤百炼 乃我之证明
清らに芽吹く 緑樹が天を目指し伸びるように…
一如新绿萌生 垂天碧树岿然生长
(穢れはなく 迷いもなく)
(不染纤尘 不沾迷妄)
そっと佇む 大樹が時を見つめ守るように…
又如大树伫立 守望岁月绵绵流淌
(慈しみと 畏れを知る)
(了悟慈悲 晓悟敬畏)
未熟(おさな)き我が心では
尚且稚嫩 我心仍待磨砺
纏いた 蔀(しとみ) 荒れたる
身外物 纵然蔀户荒芜
今も彷徨う霞で 己を削りあげ
今似坠五里雾间 彷徨蚕食己身
悪しき内なる者を心の刃で裂いて
心中之刃 斩除心中恶鬼
夜に散るは華
宵花似夜落
ひらひらと舞うは我が孤影なり
飞絮飘零 似我孤影
今も問い掛け止めない 内なる世界へと
今亦潜心叩问不已 去往本源之境
遠く 向かう旅路 其の果ては
更为遥邈 前方旅路 彼岸之尽头
深く 我が心 此の静けさ
更为深邃 无声我心 此间之幽阒
強く 研ぎ澄まされた命が 己の証と
更为彊毅 此命淬浴千锤百炼 见证己身
(張り詰めいく 美しさも)
(内敛锋芒 隐匿褒美)
曇りなきその刃紋宿りし 気高さを見止む
这片刀纹澄净无瑕 凝眸之处 高洁铭镂
(静かに燃ゆ 命の赤)
(静静焚烧 命火之赤)
証を
是为我证
专辑信息
1.
2.刀语 第零话“虚刀・鑢/第九章”
3.虚刀・鑢/第9章
4.あとがたり