歌词
迷いこの群(むれ)は雨下(うか)
迷路的孩子们
私を呼ぶつなの記憶を手振(てぶ)り
唤起我的记忆
夜は満ちる 遠い昔
夜色弥漫 遥远的往昔
放たれた 光
散发出的光芒
私を照らす 頬撫でる 風
照耀着我 拂过脸庞的微风
指に触れる 虹の欠片
手指仿佛触碰着彩虹的碎片
ここで あなたを 待っていた
在这里 一直等待着你
不意(ふい)に 透き通る体は
不经意间变得透明的身体
春の 風にさらわれて
随之被春风拂去
空へ 舞い上がる
在空中纷飞舞动
ただ
果てしない荘園(そうえん)を
无际的草原上
彷徨(さまよ)いゆく
我不断徘徊着
未明(みめい)図(ず)の瞳閉じて
黎明时分闭上双眼
夢を見てる 大切なたった一つきりの
便看到了梦境 重要的唯一
心の奥で そっと引き付いた
悄悄地拉近至 内心的深处
蕾(つぼみ)のように 解(ほど)けてゆく
正如同花蕾般渐渐绽放
ここで だれかを 待っていた
在这里 等待着谁呢
不意に 透き通る体を
不经意间变得透明的身体
強く 抱いて 舞い上がる
紧紧拥抱着 向空中飞扬而去
ずっと遠い昔
遥远的往昔一直
放たれた 光
散发着光芒
私を照らす 頬撫でる 風
照耀着我 拂过脸庞的微风
指に触れる 虹の欠片
手指仿佛触碰着彩虹的碎片
ここで あなたを 待っていた
在这里 一直等待着你
不意に 透き通る体は
不经意间变得透明的身体
春の 風にさらわれて
随之被春风拂去
空へ 舞い上がる
在空中纷飞舞动
今 ここで だれかを 待っていた
此刻 在这里 等待着谁呢
不意に 透き通る心は
不经意间变得透明的身体
春の 風にさらわれて
随之被春风拂去
空へ 舞い上がる
在空中纷飞舞动
今 ここで
此刻 在这里
不意に
春の
空へ
曲:上野耕路
詞:濱田理惠
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