歌词
「anesthesia」
作曲.編曲:zts
停滞不动的挂钟时针,凌乱散落的塑料花瓣
止(と)まったままの時計(とけい)の針(はり) 散(ち)らばった造花(ぞうか)のはなびらに
终于迎来一丝光线
あやうく光(ひかり)がまつわり
褪色泛黄的餐盘上,隐约可见的点点微斑
かすれたいろの皿(さら)の上(うえ)で黴(かび)の花(はな)がほのめいている
在湿气中苟延残喘
湿気(しっけ)にあえぎながら
依然历历在目,那昨日的喧嚣,那朦胧的残像
仿佛忽远忽近 仿佛伸手可及 却已永远离去
いまも消(き)えない そのざわめき その不確(ふたし)かな残像(ざんぞう)は
在那个再也去不到的地方 似乎我曾遗忘过什么东西
ちかくとおく ふれられそうで ふれられない
如今自己再也找不回来 至少这一点我已经明白
在那段再也回不去的时光 似乎我也领悟过什么道理
ああ もう届(とど)かないあの場所(ばしょ)に 忘(わす)れたものがあるらしい
就在那青春闪耀的瞬间 仿佛看到了看不见的东西
二度(にど)とは取(と)り戻(もど)せない それだけはわかっている
——迎来的却是痛楚的来袭
ああ もう戻(もど)れないあのときに 捉(とら)えたものがあるらしい
挂在墙上的洋装袖口折 痕依稀的淡淡墨迹
またたくその瞬間(しゅんかん)に みえないものが見(み)えた気(き)がして
都刻着无数的过去
――ふとした痛(いた)みに襲(おそ)われる
如今每一次无奈拒绝 仿佛都会失去些什么
只能空自怀着焦虑
壁(かべ)にかかった洋服(ようふく)の袖(そで) あいまいな折(お)り目(め)の墨(すみ)いろに
如今随波逐流 被平凡所埋没 只能眼睁睁看着时光流逝
煩瑣(はんさ)な言葉(ことば)がからまり
即使热血冷却 即使青春不再 我也无力抗拒
いまは無理(むり)だと答(こた)えるたび 少(すこ)しずつ何(なに)かを失(うしな)った
在这个仍一无所有的地方 唯有自己还依然不愿离去
焦(あせ)りにかられながら
仿佛还想做出一番什么 独自紧紧地屏住了呼吸
尽管自己嘴上说着大道理 却还做着自欺欺人的举动
流(なが)されてゆく 埋(う)もれてゆく 時間(じかん)だけがただ過(す)ぎてゆく
在抬起头环顾四周之前 逐渐淡忘着最重要的东西
熱(ねつ)は冷(さ)めて奪(うば)われても 抗(あら)がえない
——以为这样就能缓解痛意
一段段离我而去 距离与时间
ああ まだ何(なに)もないこの場所(ばしょ)で 自分(じぶん)だけは相(あい)も変(か)わらず
可我每次都那么后知后觉
何(なに)かをつくろうとして ひとり息(いき)を殺(ころ)している
就仿佛麻醉一般 空白的思绪
ああ 口(くち)では上手(うま)くいいながら 自分自身(じぶんじしん)に嘘(うそ)をつく
让我什么都看不见听不见
周(まわ)りを見渡(みわた)す前(まえ)に 大事(だいじ)なことを忘(わす)れている
这道伤口究竟是什么时候 已经变得这么地触目惊心
――そうして痛(いた)みは消(き)えてゆく
伤口中滴落的往日回忆 凝成一滩鲜血般的痕迹
如今的我之所以还没放弃 是因为我还记得曾经的梦
切(き)り離(はな)された 距離(きょり)と時間(じかん)
即使如此也再无法追寻 此时此刻的自己早已经…
いつも少(すこ)し遅(おく)れて気(き)づく
在那个再也去不到的地方 似乎我曾遗忘过什么东西
だけどそれも麻酔(ますい)のような空白(くうはく)に
如今自己再也找不回来 至少这一点我已经明白
侵(おか)されて みえなくなる きこえなくなる
在那段再也回不去的时光 似乎我也领悟过什么道理
就在那青春闪耀的瞬间 以为能看到看不见的东西
ああ この傷口(きずぐち)はいつの間(ま)に 大(おお)きくなっていたのだろう
——不知不觉痛楚早已淡去
流(なが)れて落(お)ちる過去(かこ)が 血(ち)だまりをつくっている
ああ まだあきらめていないのは 行(ゆ)き先(さき)を思(おも)い出(だ)せるから
それでも追(お)いつくことができない いまの自分(じぶん)には もう――
届(とど)かないあの場所(ばしょ)に 忘(わす)れたものがあるらしい
二度(にど)とは取(と)り戻(もど)せない それだけはわかっている
ああ もう戻(もど)れないあのときに 捉(とら)えたものがあるらしい
またたくその瞬間(しゅんかん)に みえないものがみえる気(き)がした
――いつしか痛(いた)みは消(き)えている
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