歌词
あゝ どれくらい 時の舟、漕いだろう…
啊 时间之船 还要继续划多久呢？
自分で選び決めたこの道
自己选择 自己决定的这条路
悩み苦しみ ほどばしる想いが
烦恼到痛苦的思索
光の彼方 探し当てた
终于在光明的彼岸找到了
在风的守护下 带着喧闹的喝彩
風は見守る さざめく喝采で
飞跃过大地 摇动了草原
大地翔 けぬけ 草原を揺らす
这就是生存的方法 变成梦想的瞬间
生きる術 がそう、夢に変わった瞬間
感受到了散发着光辉的生命
輝き放つ命を感じた
坚守彼此的那个约定 为彼此践行
守り抜こう あの約束を 互いのはなむけにして
绝不退让的忠诚 让领悟出的羁绊成为永久的指向标
譲れぬ誠 悟らせた絆は悠久 の導
平静的波浪 包围着每个人各自的黎明
おだやかな波が それぞれの夜明け包んだ…
闪耀的愿望 到达幸福的彼岸
きららの願いが 幸せの岸へ
收齐旅行的船帆 溢出的记忆 耀眼的可爱的珍宝
旅の帆をおろす 溢れ出す記憶… 眩しい 愛しい宝物
一直憧憬的地方 越是靠近越是深入
虽然知道 是不想看到的景色
憧れの場所 深く近づくほど
只有在逆着风的时候 才能像天空中飞翔的鸟儿一样
見たくなかった景色知るけど
悔恨的泪水也变成羽翼
向い風こそ 飛び立てる鳥のよう
寄宿在真正决心中的灵魂之声 永远不会忘记
悔し涙も翼に変えた
现在拥有的只有 令人自豪的梦中聚集的证明
本物の決意に宿る魂の声、忘れない
温暖的风儿啊 称赞着每个人各自的黎明
今があるのは 誇らしい夢に集 えた証
闪耀的相逢 在同一片天空下
あたたかな風よ それぞれの夜明け讃 えて…
虽然形式不同 但终于把渴望着的幸福拉到了身边
きららの出逢いが 同じ空の下
平稳的天空啊 照耀着各自的彼岸
形は違えど 望む幸せを ついにそばに引き寄せた
带着闪耀的羁绊 行走在没有路的路上
安らぎの空よ それぞれの彼方照らして…
贯彻始终的每一天是名为自信的羽翼 在长途旅行中 …谢谢你
きららの絆で 道なき道へと
在长途旅行中 …谢谢你
貫けた日々は 自信という翼 長き旅に…ありがとう
長き旅に…ありがとう
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