歌词
沿指尖滴下的水珠
是悲伤的蓝色宝石
指先につたう雫と
耳边颤抖着的音色
悲しみの青い宝石
是震颤着消失的夜曲
耳元に震える音色
关于世界 虽然有许多人在调查
瞬いて消えたノクターン
关于你的事却一无所知
想尽我所能 把时间延长
世界のこと たくさんの人達が調べているけれど
想在所有时代中谈一场铭刻于历史的恋爱
君を何も知らない
想尽我所能 在同一个地方
仿佛这样的存在恰有一个那般
できるだけ 時を伸ばして
现在非常想成为那样子
全ての時代で歴史になるほどの恋したい
风映出银白色的极光
できるだけ 同じところで
如同壮丽发着光的方舟
あたかもその存在がひとつであるかのように
关于宇宙 虽然有许多学说主张
今 とてもなりたい
却连我也看不见
如果可以 我想两人自由地
風映す銀のオーロラ
亲上一个将一切理论都打破的吻
麗しく光る箱船
如果可以 我想契合心脏的律动
仿佛那是小小的波纹所衍生一样
宇宙のこと 多くの学説が唱えられたけれど
依然很想去相信
私さえも見えない
如果哭了 全部流走了 马上又会满溢
所以即使仅有1% 也请把我放在那里
できるなら 二人自由に
想尽我所能 把时间延长
全ての理論が崩壊するほどのキスしたい
想在所有时代中谈一场铭刻于历史的恋爱
できるなら 鼓動合わせて
想尽我所能 在同一个地方
まるでそれがさざ波の生まれであるかのように
仿佛这样的存在恰有一个那般
まだ 信じていたい
现在非常想成为那样子
もしも泣いて全部流れても すぐに満たすよ
だからあと 1%でいいから そこに私を入れて
できるだけ 時を伸ばして
全ての時代で歴史になるほどの恋したい
できるだけ 同じところで
あたかもその存在がひとつであるかのように
今 とてもなりたい
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