歌词
「cold bullet blues」
作曲∶帆足圭吾（MONACA）
“漫漫长夜终于退去” 你那黯淡的目光 似乎在如此低语
只是 在这崩坏的世界 甚至连明天的目的地都不复存在
「もう闇が終わる」と 暗く淀む 君の目が呟く
可就在 顺着声音寻找 那必须守护的她
ただ 崩れた世界 明日への行き場すら無くして
决定不再让她落泪之时
だけど 守るべき人 声が導く
心之枷锁 随之破碎
涙をもう見ないと決めた時
此时 如令冰封之心 随炎融化一般 紧握着枪把
心の枷 壊して
此时 颤动的手指于 漆黑扳机之上 尽力地贴合
今 凍える心を 炎で融かし 銃把を握り締め
仅为 将这份生命 变成那狂暴 的弹丸
今 震える指を 銃爪の黒に 強く宛がう
啊啊 这亲手寻得的 生命的意义 如月之影 低声私语
この 命をただ 狂気の弾に 変えて
这种 肮脏手段的使用意义 现在也依然 不断质问
那是为 成为你那忧伤眼瞳之盾
ああ この手がもいだ 命の意味 月の影囁く
在“毫不可怕”的谎言根植之时
この 汚れた腕を使う意味を 今も尚 問い掛け
暗黑之道 四分五裂
それが 憂う瞳の盾になる為
此时 灰心俯首的你 于不见终点的岔路中彷徨着
怖くないと嘘を固めた時
此时 破碎崩离之歌 于沥黑的暗夜中回荡残响着
闇の道 切り裂く
或将 这歪门邪道 和杀意之罪 全部消解
今 俯く君と 行く先の見えない迷路彷徨って
啊啊 担心着某一日就会失去 这温暖的感觉
今 壊れた歌を 夜のアスファルトに残して
但是 传不到的喊叫声 现在也仍然 使人焦急万分
この 歪んだ道 殺意の罪を 越えて
此时 如令冰封之心 随炎融化一般 紧握着枪把
此时 颤动的手指在 漆黑扳机之上 尽力地贴合
ああ この温もりが失われる その日に怯えて
仅为 将这份生命 变成那狂暴 的弹丸
ただ 届かぬ叫び声 今でもまだ 足掻いている
今 凍える心を 炎で融かし 銃把を握り締め
今 震える指を 銃爪の黒に 強く宛がう
この 命をただ 狂気の弾に 変えて
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