歌词
桜咲く季节に 巡る出会いと别れ
在樱花绽放的季节,总有邂逅与离别。
未来という不安な明日へ
朝着未来,那心感不安的明天。
旅立つときに人は少し大人になる
迈步启程之际,我们都会长大一些。
放学后的教室里,本想对你表白心意。然而却无从启齿,只知道一味的聊东聊西。
放课后の教室 君への告白 言い出せないまま世间话
好不容易憋出一句,我们做朋友吧。
やっと言えたのは 友达になって下さい
你却笑着说我们本来就是朋友啊。
前から友达だよって君は大笑い
载着你同行的自行车,感受到你的手触在我肩膀的温度。
自転车2人乗り 肩に触れる手のぬくもり感じ
当时多么渴望,这条道路永无尽头。
この道がずっと続けばと愿った
下着雨的站台上,你和他的身影历历在目。
雨降りのホーム 君と彼の姿
一脸幸福的你,看似那么成熟。
幸せそうな君が大人に见えた
樱花纷飞的季节,漫漫长路在眼前。
我将离开深爱的你,迎来毕业。
桜舞う季节に 仆は今旅立つ
这并不是告别,而是崭新的一页。
好きだった君から卒业する
雨中的操场上,你奔跑的模样。
それは决してさよならじゃなく始まりだから
透过教室窗户,我曾久久凝望。
你一定很清楚吧,我的这份心情。
雨のグラウンド 走る君ずっと
为了不使我受伤,你总是面带微笑。
教室の窓から见つめていた
即使这是无法实现的爱情。
君は知ってたよね 仆のこの気持ち
至少,在这最后的时刻我只想告诉你,我爱你。
伤つけないようにいつも笑ってた
从今往后,还会重复多少悔恨。
叶うはずのない恋だったとしても
还会多少次爱上一个人呢
最后にせめて好きだったと伝えられたらよかった
樱花绽放的季节,总有邂逅与离别。
これからもまた 后悔くり返し
朝着未来 那心感不安的明天
何度も人を爱してしまうの
迈步启程之际,我们都会长大一些。
桜咲く季节に 巡る出会いと别れ
樱花纷飞的季节,漫漫长路在眼前。
未来という不安な明日へ
我将离开深爱的你,迎来毕业。
旅立つときに人は少し大人になる
这并不是告别,而是崭新一页。
樱花绽放的季节,总有邂逅与离别。
桜舞う季节に 仆は今旅立つ
朝着未来,那心感不安的明天。
迈步启程之际,我们都会长大一些。
好きだった君から卒业する
それは决してさよならじゃなく始まりだから
桜咲く季节に 巡る出会いと别れ
未来という不安な明日へ
旅立つときに人は少し大人になる 大人になる
专辑信息