歌词
かざした指さき 月あかりに透けた
从那高举的指尖中 透明的月光洒落而下
伸ばした手のさき 誰の手を探そう
在伸出的手的前方 想要试图找到谁的手
落とした言葉を 風がさらうように
那尚未落下的言语 就像被风夺走了一样
繰り返しみた夢と月が見下ろすろすひとり影
一直在重复的那个梦在月亮上凝视的一个影子
その夢の続きを
对那个梦的延续
いくつか願うとしたら
有一些想要许下的愿望
その夢の終わる日と
在那个梦结束的一天
他になにを願おう
还会有什么其它的愿望呢
轻轻地拍打着胸口 看着自己的内心
コトコト胸打つ 心の内を見てた
是伸展到期望着的 世界中的羽毛之梦
望んだ世界まで 広げた羽の夢
早晨醒来迷迷糊糊 有种在等着谁一样的感觉
覚めて朝ぼやけ 誰かを待ってた気がする
独自一人真的很害怕
ひとりが怖いのだと
在伴着月亮看着这深夜时
すがる月が見てた夜ふけ
如果拿一切 做为交换
なにもかも 引き換えに
也只能许下一个的愿望的话
ひとつだけ願うとしたら
若是能实现若是能传到
叶うなら届くなら
要对天空许下怎样的愿望呢
なにを空に願おう
从那高举的指尖中 透明的月光洒落而下
在伸出的手的前方 想要试图找到谁的手
かざした指さき 月あかりに透けた
伸ばした手のさき 誰の手を探そう
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