歌词
編曲 中沢伴行,尾崎武士
オレンジ色の陽が 紺碧に落ちて
橙色的太阳沉入深蓝色的海面
夕日が体を溶かすような
夕阳快将身体融化似的
天空和大海都被太阳浸染
空も海もまた 太陽に染まる
全部身心都将融入其中似的
すべてが身を委ねるように
身后延伸的影子合二为一
逐渐消失的苦闷 就这样彻底咽下
後ろに伸びた影一つになる
波光粼粼的水面 闪烁着夏之宝石
終わりゆく切なさも このまま飲み込んで
为两人的回忆 增添色彩
终有一天我们眺望着不同的天空
輝いた水面は キラキラ夏の宝石
将黄昏的寂寞 与那天的梦想重叠
二人の思い出 色づかせていくよ
若是闭上眼睛 只听见海浪的声音
そしていつか僕ら 別々の空見つめて
流水淙淙 逃向远方
夕暮れの寂しさに あの日の夢重ねて
被日晒的肌肤微风沁入
残留些许痛感
瞼を閉じたら 波の音だけが
一个人独自伫立的身影不断拉长
囁き遠くへ逃げていった
在暮色降临的海边 就这样伴随而去
火烧云就像爱哭鬼 此刻一直深深烙印在这双瞳孔里
日に焼けた肌に 少し沁みる風
静静起伏的海浪 晃晃悠悠地涌来
痛みが微かに残った
渺茫的思念 也随之推涌而去
但是终有一天我们眺望着不同的天空
一人で佇む影ただ伸びてく
那天的黄昏 就此深藏于心
暮れてゆく浜辺ごと このまま連れ去って
终有一天我们眺望着不同的天空
还会继续寻找闪闪发光的宝石
泣き虫の夕焼けを 今「この瞳」ずっと「焼き付けとこう」
穏やかに揺れてる 波がユラユラ打ち寄せて
儚い想いも 押し寄せ运んでいくよ
だけどいつか僕ら 別々の空見つめて
あの日の夕暮れ この胸にしまって
そしていつか僕ら 別々の空を見上げて
キラキラ宝石 また探し求めて ゆくのさ
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