歌词
手指描画 雾蒙蒙的玻璃
曇ったガラス 指でなぞると ちょっと
自那山间 阴云轻轻飘来
山あいから 灰色の雲 そっと
无需移转视线 就在此处
目をそらさずに ここにいよう
已然忘却的雨景 也渐渐变得清晰
忘れていた 雨の色も 見えてくるよ
西边 伴随钟声而来的 【回响】
西側の方 時報によりそう echo
雨点 那偶然所鸣响的 【和弦】
雨粒のdot 偶然鳴らした chord
歌声 终将于街道奏响 【渐缓】
あの歌はきっと 街にもまれ rit
一瞬 短暂片刻听到的 【雨滴】
まばたき ひとつの間に聞こえた oto
不必掩起双耳 就在此处
耳ふさがずに ここにいよう
颓然叹息
ふっともらした ため息さえ
事到如今 想必已然洞明
今ならきっと わかると思う
相较往昔 自是益觉明了
前よりずっと わかると思うよ
衣袂飘飘 京都之舞 浮世百态述说不尽
千早振る都の舞いはよしなし事を詠うばかり
雾霭迷蒙的天空之下 人群随风穿梭
夢香る霞の空を行き交う人風のまにまに
衣袂飘飘 京都之舞 浮世百态述说不尽
千早振る都の舞いはよしなし事を詠うばかり
急流而过的种种时日 宛如连绵之雨
瀬をはやみ流るる日々もかえすがえす降る雨のやう
无需移转视线 就在此处
目をそらさずに ここにいよう
出神模糊的视点 现今逐渐清晰
ぼやっとしていた 視点が今 あってゆくよ
回过神来 手中茶盏 将凉未凉
気がつけばもう 握ってたお茶は ちょっと
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