歌词
こぼす涙も枯れ果てた木が、微かに枝を揺らせば
若洒下的泪珠也能微微动摇 那枯朽的古树枝的话
夏の青さのひと時がふと瞳かすめてく
夏日青春的时光便会 偶然划过瞳眸
移ろう時はなぜか淋しい
时代的变迁令我莫名寂寞
何でも知ったような目で、まるで大人みたい
摆着仿佛知晓一切的眼神 宛如大人一般的
微笑む顔がチクリ痛かった
微笑的脸让心隐隐刺痛
ああ すぐに枯葉を拾い集めて
啊 马上捡拾起地上的枯叶
手紙書けばいつか君に会いにゆけるかな
写成信的话总有一天 就能去见你了吗
傷つかぬように密かに咲いた木陰の一輪の花は
为了不受伤害悄悄绽放在 树荫下的一朵小花
いつかそこで生きる嘘も本当に変えて生きていた
不觉间扎根在那里把谎言 也变成现实生长着的
ああ 生まれ変わりを願い信じてる
啊 一直坚信着获得新生的愿望
君の胸の底に光る未来があれば...
只要有你心里头闪亮的未来...
もっとそばに居させて
让我多陪在你身边
今 底方（そこい）へと手を伸ばし救いだしたいから
现在向着无底深渊 伸出双手只因想要拯救你
君が忘れそうならば僕が繋げよう
若你快要忘记 我会让你想起
思い出のひとつずつ
回忆的点点滴滴
ころ広い大地に生まれ生きる【生きている】
在这广阔的大地上诞生活着(生存着)
時に埋もれ見失いそうになるとき
被时间埋没快要迷失自我的时候
その葉脈（サビア）の枝の先まで【息をして】
就让我们坐到枝叶的顶端上(深呼吸)
光浴びでこの呼吸感じて
沐浴着阳光感受这呼吸
辿り着く結末が真実かなんて、今はまだ誰も知らないから
抵达最终的结局是否真实 因为如今依然无人知晓
遠く続く道にはつまずく事も
所以就算在漫长路上跌到了
厭わないかまわない
我亦毫无怨言毫不介意
一人じゃないよ
并非孤单一人
ただそばに居るから
还有我陪在你身边
無数の点が一筋の線を結んだとき、僕が見届けるから
当无数个点连成一条线的时候 我会见证到底
君の生きてた全てを
你所有的人生
【続イテク続イテク続イテク先ニ】
(不断延续 不断延续 不断延续 前方里)
【終ワラナイ終ワラナイ終ワラナイ道ニ】
(永无终点 永无终点 永无终点 路途里)
全てを 見つめ そして 繋げて
于是就将这一切系结起来映入眼中
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