歌词
競べなくたっていいんだよ 君の思いを貫いて
不必和他人互相竞争 把你自己的想法贯彻到底
離さずに守り抜こう 笑顔の自分を
不要放弃一直坚守 那展露笑颜的自己
いっせーので走り出す今日に(“Don't be late” what you say)
一、二——在开始奔跑的今天(你说 “不要迟到”)
つまづいて置いていかれたんだ (The clock is runnig now)
摔了跟头 被别人抛在原地(时间正在流逝)
焦る気持ちは止まらない 頭と心まるで追いつかない
焦躁的心情停不下来 思维简直要跟不上了
その距離と深さは計り知れない 揺れ惑う陽炎
那距离和深度不可估量 摇摆不定的热浪
不必争斗
Without a fight
无法选择自己认为正确的事的那份软弱
間違いないって思う事だけを 選べぬ弱さに
好像就要被刺骨的寒风趁虚而入
つけ込んでくるような 冷たい風
不必争斗
Without a fight
不停重复着争斗 那一直视若珍宝的东西
争いを繰り返して ずっと大切にしてたもの
将其弃之不顾的人 就是我自己吗?
置き去りにしてきたのは 僕の方なの?
被浸染而变得浑浊的(生活从此将变得不同)
孤独之上 没有罪恶的色彩(我再也不会在乎)
滲んで濁らせていた (Life will never be the same)
这个被涂抹的世界 混合在一起的色彩 我与天空的界线
孤独に罪の色はない (I don't care anymore)
那片无垠的蔚蓝 是如此通透澄澈 心中的痛苦依旧鲜明
塗りつぶされたこの世界 混ざり合う色 僕と空の境
不必争斗
限りなく青く透き通るみたい 痛み鮮やかに
对于明知是错的事也予以容许的那份沉默
好像就要被厚重的墙壁攻陷而来
Without a fight
不必争斗
間違いだって思う事さえも 許す沈黙に
莽撞之中伤害了 那绝对无可替代的东西
攻め込んでくるような 分厚い壁
又假装将其遗忘的人 就是我自己吧
Without a fight
小时候好像触手可及的那片星空
闇雲に傷つけて きっとかけがえのないもの
如今也已经遥不可及 却假装不知道
忘れたフリしていたのは 僕の方だろ
我们就这样长大成人了吗?
不必争斗
幼い頃 ただ手を伸ばすだけで 掴めそうだった星空も
把那曾一度中断的梦的碎片一一拾起
今じゃもう 遥か遠くで知らんぷり
来吧 就从这里开始再次出发
そうして 大人になったのかな
不必争斗
不必和他人互相竞争 把你自己的想法贯彻到底
Without a fight
在这遥远的道路上 追逐着光芒
途切れ途切れだった 夢の欠片 拾い集めて
我们会到达世界的尽头
ほら そこからまた歩き出そう
Without a fight
競べなくたっていいんだよ 君の思いを貫いて
遥かなこの道を 光追いかけて
We'll journey to the end
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