歌词
編曲：hideyuki DAICHI suzuki
疲惫不堪的双足
疲れ果てた足は
早已忘记了前进的方法
動くことを忘れ
不经意间停下了脚步
いつの間にか止まった
人们的声音也消逝而去
他人（ひと）の声も消えた
是什么时候在这里止步不前的呢
いつから此処に居たんだろう？
从昨日起就想不出答案
昨日を思い出せずに
一直一直 装作看不见的样子生活着
ずっとずっと 見えないフリして生きた
我所希冀的事 也已经在那一天放弃了
願う事は あの日諦めた
就算想不起任何人的面容
誰の顔も解らなくてもいいと
这双眼早已伤痕累累
傷を付けた目蓋
触手可及的距离却也传达不到
将这样的日子深锁于心房
傍に居ても 何も伝えられない日々を
今天也流逝而过
遠く深い心に閉じて
那嘶哑得快要消逝的声音
今日を過ごす
能够传达给谁呢
掠れて消えかけた声
就算一切都不曾知晓也要向前迈进
誰かに届くだろうか？
即使被拉着的手腕 传来了撕心裂肺的痛
何もかもが知らないまま進んでた
别人铺好的轨道之上被黑暗朦胧
腕を引かれ痛く 千切れても
通向那什么也看不见的未来
他人（ひと）を敷いたレールの上は暗く
一直一直
何も見えない先に…
装作看不见的样子生活着
一个人 在那冰冷的地方伫立到最后
ずっとずっと
无论是谁 想要去触碰却又是如此的遥远
見えないフリして生きて
声音也传达不到
独り 冷たい場所立ち尽くした
一切的一切都已然失去 这样想着
誰も皆 触れられそうで遠くて
被绊住了脚 爬起来再次向前就好
声も届かずに
所以决定了 只是为了“活下去”这件事
何もかもを 失くしたと思ってた
从在这里延伸出的前路开始
足が縺れ 二度と歩けないと…
だから決めた ただ “生き抜くこと” だけを
此処に出来た道を
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