歌词
总是感到枯竭
いつも枯渇してる
因为什么都有
何でも或るのに
在没有任何诅咒的乐园
何にも無い呪われた楽園
这份急不可待对谁都不能说
この苛立ちは誰にも言えない
让它在那个深层次凝固
あの深層部で凝固ってる
夏娃那把温柔的小刀
イヴその優しいナイフで
把我的
この喉を切り裂いてくれ
渗入到最深处
一番奥まで染み込む
罪恶的语言
罪な言葉で
想要麻痹自己
痺れてみたいんだ
像蛇一样吞下「全部」
「すべて」を飲み込む蛇の様に
你的纠缠
お前に絡みつき
和这牙齿的教唆
この牙で唆していく
促使着我想要得到更多
もっと欲しがるように仕向けて
往口中灌入果汁
その口に果汁を注ぎ込む
红透了的禁断的果实
赤く熟した禁断の果実
置之不理的始终贪婪着
握り潰しハダカで始終貪れば
两个人的纯真无垢都涌了出来
ふたりの無垢が湧き出てくる
Luv apple juice
Luv apple juice
Luv apple juice
Luv apple juice
Luv apple juice
Luv apple juice
清脆甘甜的审判的声音
甘く響いた審判の声に
塞住耳朵在梦境中舔舐着果汁
耳を塞ぎ夢中に果汁舐めあえば
两个人的羞耻被揭露
ふたりの無恥が明るみになる
Luv apple juice
Luv apple juice
Luv apple juice
Luv apple juice
Luv apple juice
Luv apple juice
走近那棵树
あの樹になっている
去夺取一切
すべてをもぎ奪る
黑暗腐烂的想法互相嗤笑
黒く腐った思いで笑い合う
流露出来的疑问
流れ出した疑問に
以歪曲的祈祷来回答
歪んだ祈りで答える
乐园的云不会消散
楽園の雲は晴れることはなく
一如既往的卷起旋涡
常に渦巻いたままで
这个失望的想法
この失望しきった思いが
没有恢复过来的气息
息を吹き返すことはない
以为那个时候我已经死了
あの時に死んでいるから
即使无法接受这个事实
受け入れることはできなくても
但残酷的时刻已经度过
残酷に時は過ぎる
你的命运
お前という運命が
就在你的身边
そばにあるだけで
如果你心安的话
安らげるのなら
I want you
I want you
I want you
I want you
I want you
I want you
一个人活着无法应对
一人で生きるには持て余して
互相引导爱的冲动
導き合う愛の衝動で
想要那个疼痛
その痛みを求め
是胸腔里涌上来的那一瞬间的愿望
胸元から込み上げた刹那の願いを
染的通红
真っ赤に染まっていく
这是两个人
これは二人が
为了禁止犯罪的仪式
罪を犯すための禁断の儀式
亚当和夏娃想要达到目的
アダムとイヴになるための
就不能存在悲伤
悲しむわけにはいかない
被夺走的自由中
奪われた自由の中で
一定会永远继续
きっと永遠に続くから
期望把限定的牙齿嵌入
望む限り牙を打ち込んでやる
让所有的一切感受疼痛
痛みだけがすべてのものを
想要得到清醒
はっきりさせるのなら
因为一直以来吸的头晕
いつでも吸いたくて眩暈がする
在上帝的怜悯下
神が憐れむほどの以上を
抓住那句话
あの言葉を掴め
不要为嘴角溢出的红色感到羞耻
口元から溢れた赤さを恥じるな
其次是两个人的罪恶感
罪を感じろこれは二人が次に
这是为了前进所必要的仪式
進むために必要な儀式
亚当和夏娃想要达到的目的
アダムとイヴになるために
清脆甘甜的审判的声音
甘く響いた審判の声に
塞住耳朵在梦境中舔舐着果汁
耳を塞ぎ夢中に果汁舐めあえば
两个人的羞耻被揭露
ふたりの無恥が明るみになる
Luv apple juice
Luv apple juice
Luv apple juice
Luv apple juice
Luv apple juice
Luv apple juice
我知道那血
その血はわかってる
将会全部都说明
すべてを口にして
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