歌词
繋いだ手を離さなぬまま
我俩紧握双手还未放开
僕たちは気付かない振りをして
就摆出若无其事模样
歩き疲れたわけでもなく
还未走到疲乏
足取りを少し緩めたりした
就稍稍放缓了脚步
いつか君に 知らない町で
在你未知的城市 某个时候
きっと やさしい
一定也有温柔的他们
誰かが恋をして
正在相恋
長く延びた 線路の上を
在那漫漫延伸道路上
ずっと 歩いて行くだろう
一直向前走
目送末班电车离开
最終列車を見送って
我们立于星辰之下
僕らは星屑の下
还没有跨过边界
いけない事してるわけじゃない
身边有着冷风吹过
冷たい風が通り去って
呼出的气息变成白雾
吐き出す息を白くなった
冬日气息延伸到了唇边
冬がそこまで近づいてた
昨天虽才刚刚过去
也有一天会成为旧话
終わったばかりの昨日も
与你聊过的故事
いつかは昔話に変わって
似乎也在逐渐忘却
君と話した物語も
若再次将心意化作言语
少しずつ忘れるようだ
今天的我也没法巧妙倾诉
即使如此 也要诉诸言语
想いはまた 言葉にすれば 今日も
清晨造访之前
上手く伝えられないけど
说出再见
それでもねぇ 言葉にしなきゃ
我们立于流星之下
朝が訪れる前に
曾追寻到何种愿望?
セイ グッドバイ
彼时 我俩眼中那漫漫长路
僕らは流星の下
在不经觉之间
追いかけたものはなんだっけ
就已走完
あの頃ふたりに 見えていた
做过最后的十字路口
長く延びていた道を
静止与流失
気付かぬ間にはみ出して
在我眼前交错
最後の交差点を過ぎた
我们会变成回忆吧
止まる時間と 過ぎる時間が
你瞧 夜色渐明
目の前ですれ違って
目送末班电车离开
記憶へと 僕たちは変わるだろう
我们立于星辰之下
夜が明ければほら
还没有跨过边界
身边有着冷风吹过
最終列車を見送って
呼出的气息变成白雾
僕らは星屑の下
冬日气息延伸到了唇边
いけない事してるわけじゃない
紧握双手虽已冰凉
冷たい風が通り去って
我俩是一直走着
吐き出す息を白くなった
还没找到下一个话题
冬がそこまで近づいてた
在这离别星辰之下
繋いだ手は冷えたまま
在这离别星辰之下
僕らは歩きつづけて
即将迎来雪白季节
次の言葉を 見つけられず
さよなら星屑の下
さよなら星屑の下
もうすぐ白い季節が来る
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