歌词
だけど 膝を抱えたまま
但是 抱膝而坐的我
つながるまで
直至 彼此频率相通
溢れ出すの こらえながら
满溢而出的情感 一边抑制住
感じきれるまで
直到能够深切感受到
ざわめき指は肌を溶かし
仿佛正低语般的手指 融化了肌肤
軋むように噛む
嘎吱作响般地咬合住
はためく風は色を隠し 涙滲む
飘扬的风遮隐了色彩 情不禁落泪
刺すように冷たい闇夜も
就连寒冷刺骨的深夜
翼があれば
若是有了飞翔的羽翼
焦げ付く太陽を抱いて
为拥抱那灼烧的太阳
飛んでいけるのに
一定也甘愿振翅飞翔
花を求める蝶の舞に 瞳は震える
寻觅花朵的蝴蝶漫舞 震颤了瞳孔
寝床に帰る鳥の唄が 鼓膜を打つ
回到睡巢的归鸟轻歌 击打着鼓膜
縺れた髪は迷路になって
纠缠交错的头发迷了路
遠い指先を待つ
等待着遥远指尖的指引
乾いた喉に声が鳴く
干哑的喉咙深处 传来声音
貴方という名をした永遠
以你之名 谓之永恒
だけど 膝を抱えたまま
但是 抱膝而坐的我
つながるまで
直到 彼此频率相连
溢れ出すの こらえながら
满溢而出的情感 一边抑制住
感じきれるまで
直至能够深切感受到
ざわめく指は肌を溶かし
仿佛正低语般的手指 融化了肌肤
軋むように噛む
嘎吱作响般地咬合住
はためく風は色を隠し 涙滲む
飘扬的风遮隐了色彩 情不禁落泪
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