歌词
さぁ始めよう
來開始吧
最高の宴の合図は花火
最好的宴會以煙花揭幕
夜空に舞う幾色の花贈ろう
把在夜空飛舞的多色花朵送給你
御伽噺 昔より
童話 來自昔日
語りつがれるは記憶
以說話流傳的是記憶
悪しき姿追われても美しい
就算追求醜惡也是美麗的
這只手 把萬物破壞
この手、全てを壊す
並沒有甚麼不可能的
不可能などは無い
擁抱灼熱地燃燒的質量
熱く燃え上がる質量抱いて
來吧 一起共渡虛幻之夜
一切盡在只限於今宵的夢
いざ幻の夜を共に過ごそう
甜美地喝醉於月光下
全ては今宵限りの夢
是啊 -百鬼夜行-
甘く酔いしれる月灯りは
傳至天空吧
そう、-百鬼夜行-
高呼我的名字
這力量足以包圍幻想鄕
天まで届け
還是說不害怕的話
我の名を呼べ
我只好將你粉碎
郷を包み込むこの力を
來吧 享受夠了
恐れないと言うのなら
被四處擴散的火藥味纏著
砕き消すだけ
穿越黑暗 跟萃集的化身玩耍
御伽的國度 現在仍依舊
さぁ愉しもう
留在內心的是自豪
広がった火薬の匂い纏って
月亮映在酒上也令人依戀
闇を縫って萃まりし化身と遊べ
這只手 把萬物創造
御伽の国 今もまだ
在鬼的名其下
心に残るは誇り
深深擁抱纏繞在一起的碎片
酒に映る月さえも懐かしい
來吧 一起共渡不可再之夜
恐懼甚麼的就借酒消除吧
この手、全てを創る
畫出長長直線的濃霧的前方
鬼の名の下に
是啊 -百鬼夜行-
深く絡み合う欠片を抱いて
傳至天空吧
高呼我的名字
いざ二度と無き夜を共に過ごそう
這力量足以包圍幻想鄕
恐れなどその酒に溶かせ
還是說不害怕的話
長く線を描く霧の先は
我只好將你粉碎
そう、-百鬼夜行-
一直一個人仰望上空
遙遠的國度
天まで届け
伸出手卻仍傳不到的想念
我の名を呼べ
來吧 手握酒杯一起暢飲
郷を包み込むこの力を
一切都是為著大家的名譽
恐れないと言うのなら
懇切的思念突破濃霧
砕き消すだけ
往明日延續
來吧 一起共渡虛幻之夜
ずっと一人見上げる
一切盡在只限於今宵的夢
遥か遠い国
甜美地喝醉於月光下
手を伸ばしても届かない想い
是啊 -百鬼夜行-
傳至天空吧
さぁ杯を手にし共に飲もう
高呼我的名字
全ては皆の誇りの為
這力量足以包圍幻想鄕
強き想いは霧を突きぬけ
還是說不害怕的話
明日へと続く
我只好將你粉碎
いざ幻の夜を共に過ごそう
全ては今宵限りの夢
甘く酔いしれる月灯りは
そう、-百鬼夜行-
天まで届け
我の名を呼べ
郷を包み込むこの力を
恐れないと言うのなら
砕き消すだけ
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