歌词
「初恋花火」
QLOCKS 仲井絵里香
映入眼帘的是
无边无际的夏色
東方萃夢想
渐渐听到了
远方来的吆喝声
開いた眼に
蓝色小镇 从中传来欢声笑语
広がった夏の色
向阳炎寻觅着
聞こえてるの
那首歌在哪里?
遠くからおいでと
啊 迫不及待 胸口骚动
青い町にどこかで笑う声たち
为紫阳花点上颜色
陽炎に尋ねる
这初见的世界 天空是如此宽广
あの歌はどこ?
あぁ待ちきれぬほど騒ぐ胸
手中摇曳 余日不久
紫陽花に色づいて
空蝉在呼唤着
初めて見たこの世界は空が広く
夜那染上紫罗兰色的衣裳
:
小小形影单只
ゆらゆら手に残る日の
不知去向何方
空蝉が呼びかけてる
手在后面被握住
すみれ射す夜の衣を
回头是那孩子
小さな影ひとつ
漫漫长夜 薄月之下
行く先知らずに
歌声自远方响起
徐徐清风 推着我们
振り返るその手を
两人开始奔跑
あの子が握る
まだ夜を待つ薄月の下
夏灯摇曳 犹如萤火
遠くから響く歌
为宴火着上色彩
そっと吹いた風に押され
梦中青红缤纷
二人駆け出す
唯有两人奔跑 这胸口的骚动 无法抑制
:
用力握紧那牵着的手
夏灯り揺れ蛍のように
在这初见的世界里
祭火を彩って
我找到了这首歌
赤く青く夢の中に
走る二人だけ 抑えきれないこの騒ぐ胸
繋いだ手握りしめ
初めて見たこの世界で
見つけた歌
「初恋花火」
专辑信息