歌词
天地の初發 高天原に[其の島に天降りて 天の御柱を]
成りませる神の名は三柱[見立て八尋殿を 見立てたまひき]
天之御中主神 高御産巣日神[神産巣日神 神世七代続くなりや]
天の揺り籠見通し
光の糸を束ねて
何もかもを聞いている
浅い夢の中も
闇からの手は 此処に届かぬ
玉響 世の黄昏に酔う
ratyleya, ratyleya
thexifsanna, makyleya
ratyleya, ratyleya
thexifsanna, makyleya
ta ta ta..
次に國稚く 浮脂の如く
して久羅下那州多陀用幣琉時に二柱
宇摩志阿斯訶備比古遅神 天之常立神
別天津神五柱のまほらま
幽き声に寄り添う
歩みだせない咎人
切り刻む 時の欠片
残すのは 一粒
千代に八千代に
ただ繰り返せ
天岩屋戸
麗しき宵
ratyleya, ratyleya
thexifsanna, makyleya
ratyleya, ratyleya
thexifsanna, makyleya
tatata..
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