歌词
天を統べる天国(くに)で星を憂う少女
统治空中的天国(国家)中有个少女担忧着星星
白く透き通る蕾を食む影
蚕食白皙透明花苞的影子
花の色はやがて他へ移りゆくの
会使花的颜色不再洁白
心に秘めた想い 風に乗せて問う
她将不安藏在心中乘风追寻着答案
そんな脆い言の葉にも
那么脆弱的话语
真実(せかい)は宿るのでしょうか?
是否也存在着真实呢?
詩の中に隠れていた
潜藏在诗歌中
遠い日の貴方の声が響く
昔日你的声音正回响着
満たされた器(グラス)の毒を覗き込む月のよう
装满毒药的容器透着月光般的色泽
呑み込めば奪われていく光は儚くて
若是喝下它仿佛被夺去一切光芒
愛したい…愛したくない…天秤は揺れたまま
想爱......与不能爱......在天秤两端摇摆不定
懐かしい日溜まりは もう誰も訪れずに
熟悉的向阳处已经不会有人造访
舍弃越过天空星辰的羽翼
天を通り過ぎる星を捨てた翼
暗淡瞳孔所窥视的阴影
昏い瞳から覗いていた陰
若是想将这份记忆全部消除
もしも その記憶を全て消したいなら
只要停止呼吸就能轻易达成
息を止めてしまえば容易いことだと
这么狡猾的交易
こんな狡い取引(やくそく)にも
幻觉是如此温柔吗
幻想(せかい)は優しいでしょうか?
牢笼中你依旧笑着
檻の中で笑いながら
直到最后还是说着谎
最期まで貴方は嘘をついた
房间中反照出时间尽头的破碎
砕け散る鏡の部屋に映り込む刻の果て
是女神恶作剧而失去的愿望
願うほど失っていく女神の悪戯よ
用剥花瓣代替无法轻声诉说的
囁けぬ愛の代わりに花片を手放して
我发誓......永不奢求什么
永遠に私は誓う…何も求めないと
月色蒙胧溶于夜中
一瞬间便夺走你的面容
優しさを溶かした夜の朧げな月は欠け
想忘记......不能忘记...亡骸被泪水浸湿
一瞬で奪われていく貴方の面影を
即使轻吻熟悉的向阳处中盛开的花朵
忘れたい…忘れたくない…亡骸は濡れたまま
也无法赎罪
懐かしい日溜まりに咲く花に口づけても
罪は償えない…
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