歌词
水際に青白く細い足を遊ばせてみる
试着在水边摆动苍白而纤细的腿
揺らめく
摇曳的
波の雲
波浪之云
まるで螺旋
宛如螺旋
吸い込まれそう
像要被吸进去一般
讷
还没发现
まだ
终结
気付いてない
正在降临
最後が今
明明这澄清的景色
訪れる
已经谁也看不到了
この澄んだ景色は
合上眼叹息
もう誰も見れないのに
心中空空如也
瞳閉じてため息
为什么而活着
心の中空のまま
答案马上就能知晓
何の為に生きてる
一分为二的
答えがもうすぐ分かる
黑色羽翼
因满是伤痕
切り裂いた
而舍弃了
黒い羽
我们什么都没有
傷だらけで
被拿起了
捨ててしまった
马上又会坠落
僕らは何もない
呐
持ち上げられ
已经不再相信
すぐに落ちてく
有大家在的
种种
もう
呐
信じてない
还有几天
皆がいる
就能从一切中
あれこれを
解放出来
あと
无论何时
数日間で
总是在
すべてから
寻找着什么
解放される
但是什么也
いつも
没能留下
何か
微弱
探して
无力的
だけど何も
声音
残せない
在呼唤
弱く
谁的名字呢
掠れた
一切的一切
声は
都舍弃吧
誰の名前を
想消失到
呼ぶの
远方的空间内
就像从水面中
何もかも
浮出一样
投げ捨てて
赤红的月亮
どこか遠く
伸手握向
消えて行きたい
逐渐崩毁的
水面に
这个世界
浮かんだら
大地崩裂
赤い月に
人体燃烧
手を伸ばそうか
过去
曾是天使的
崩れゆく
我在那里
この世界
始终站立
大地が割れ
珍爱的
人が燃えてく
回忆也能
かつては
全部消失
天使だった
不见就好了
僕はそこで
泪水形成的
立ち尽くすだけ
天空云彩
愛しい
宛如螺旋
思い出も
像要被吸进去一般
全部消えて
無くなれば良い
涙で
空の雲
まるで螺旋
吸い込まれてく
終わり
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