歌词
黄金の光
黄金の光
作·編曲：福山芳樹
手指上落下的光辉
鲜明地映照出充满斗志的眼神
指からこぼれ落ちた輝きの中 今も
不惧风对面的结果
闘志を秘めた眼差し鮮やかに映る
威严地注视远方
風の向こうの答えを怖れることもなく
留下温柔与痛楚的断片
見つめ続けた気高さ
穿过胸膛而去
用稚嫩的手掌托起无尽的明天
真実は優しさと痛みの欠片残し
献给那珍重的人
この胸を貫いては通り過ぎて行く
每当迈开脚步 天空也随之开阔
未熟な手のひらにある果てしない明日を
虽深知其高远 也同样追之而去
尊き人に捧げよう
黄金之光
深信她的灵魂
前に踏み出すたび 空は広く
在祈愿
高く感じるけどそれでも追いかけたい
即使受伤也默默接受 之后重新寄身于其中
凛然的高洁即使是命运也能跨过
黄金の光を
虽然温存已经消失 但无限的未来
信じる魂（こころ）で
会牵住深爱的那个人
願うから
每当迷失在黑暗中道路就会远去
虽然路途艰辛漫长，但脚步未曾停顿
傷ついても静かに受け止めて委ねてた
不玷污黄金之光的坚强
運\命（さだめ）さえ越えて進む凛とした清さ
誓约
温もりは消えたけれど限りない未来を
黄金之光
愛しき人へ繋げよう
相信她的灵魂
不玷污黄金之光的坚强
闇に迷うたびに道は遠く
誓约
長く辛いけれど逃げずに歩いて行く
只因祝福 她的永恒
黄金の光に 羞じない強さを
誓うから
黄金の光を
信じる魂で
黄金の光に 羞じない強さを
誓うから
永遠を あの人に
:::: 桜の園 SakuranoeN ::::
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