歌词
我的迷惘由我自行驱散
私の闇は私がケリをつける
过往谓之过往 已无法改变
過去は過去故に変えられぬ
徘徊于忘却彼岸的记忆
忘却の彼方にさまよう記憶
越是回想越是唤起心头疼痛
振り返る時ほど痛みは蘇る
理性与情感背离着的我的身躯
理性と情 乖離する我が身
正因肉体只此一副 才会战栗汗毛竖起
肉体は1つ故に鳥肌が立つ
理解与亲身经历之感并不相同
理解と体験は違う
人字故为人 无相互扶持则无法形成
人は人故に一人では立てず
反复重复着自问自答
自問自答繰り返して成る
连荣格的梦境解析也成无功之举
ユングの夢分析も役には立たず
面对难事越要先让其简单化
難しいことほどまず単純に
身处复杂之时越需坦率面对
ややこしい時ほど素直に
无需制定优胜策略 只需行随我心
勝つ策略を立てず心のまま
智慧偶尔会阻碍行动
知恵が邪魔する時がある
不妨调整好呼吸 顺其自然
息を整えてなすがままに
光芒在前方等待着 现在无需担心
光を待つ今は慌てずに
仰望的一直是同片天空
窥探着高楼之间
見上げればいつも同じ空
我们正沐浴在穿透眼前迷雾的
覗いてるビルの隙間
温柔阳光之下
迷いを見透かした
仰望的一直是同片天空
光が優しく包むのさ
漫步于高楼之间
見上げればいつも同じ空
看穿眼前迷雾的
歩いてるビルの隙間
同伴们正笑得一片温柔
迷いを見透かした
即使光芒微弱也能依靠其看穿眼前迷惘
仲間が優しく笑うのさ
乘着微风传递这则消息
孤独的锁链 自行解开后
かすかな光 それこそが頼り
如白云般消失殆尽的巨毒
風を起こして乗せるこの便り
比起昨天更加晴朗的天空
孤独の鎖 自らほどくと
身处黑暗中再次挣脱掉其枷锁
白い雲のように消えてなくなる毒
立于背后的一道荆棘小道
昨日よりは晴れて映るのが空
伸展在眼前的是现在建造的蔷薇之路
闇のそばをまた抜け切り開く
人们擦肩而过 日而争执
背中に一本伸びるは茨の道
所追求的事物与自理解的大相径庭
目の前に今創る薔薇の道
让想法漂浮于空中
人はすれ違い 時に争い
只是某人开始发自内心宽恕他人
求めた所で理解は程遠い
意识到自己并非孤身一人的伟大发现
想いだけが空を浮遊していく
日复一日 撰写属于我们的人生
ただ誰かが誰かを許していく
朋友的温暖充满心头
一人ではない偉大なる気づき
太阳将阳光照入内心阴暗森林
日々は地続き 人生書き綴り
仰望的一直是同片天空
胸に咲かせよ友のぬくもり
窥探着高楼之间
太陽呼び込む心の森
我们正沐浴在穿透眼前迷雾的
温柔阳光之下
見上げればいつも同じ空
仰望的一直是同片天空
覗いてるビルの隙間
漫步于高楼之间
迷いを見透かした
看穿眼前迷雾的
光が優しく包むのさ
同伴们正笑得一片温柔
見上げればいつも同じ空
每日每夜 人们重复着犯错
歩いてるビルの隙間
宏大的情景 面朝的微风吹拂我们脸颊
迷いを見透かした
即使再怎么挣扎跨越 双足还是会被囚禁约束
仲間が優しく笑うのさ
但即使如此
「明天也会立马依约来临」
all day all night 人は過ち繰り返す
仰望的一直是同片天空
情景は壮大 向かい風をも打ち返す
窥探着高楼之间
越えども越えどもまだ 足はいつもとらわれる
我们正沐浴在穿透眼前迷雾的
それでもそれでもまた
温柔阳光之下
「明日はすぐそこに来ている」
仰望的一直是同片天空
漫步于高楼之间
見上げればいつも同じ空
看穿眼前迷雾的
覗いてるビルの隙間
同伴们正笑得一片温柔
迷いを見透かした
仰望的一直是同片天空
光が優しく包むのさ
窥探着高楼之间
見上げればいつも同じ空
我们正沐浴在穿透眼前迷雾的
歩いてるビルの隙間
温柔阳光之下
迷いを見透かした
仰望的一直是同片天空
仲間が優しく笑うのさ
漫步于高楼之间
看穿眼前迷雾的
見上げればいつも同じ空
同伴们正笑得一片温柔
覗いてるビルの隙間
「人字故为人 无相互扶持则无法形成」
迷いを見透かした
「有你故我在」
光が優しく包むのさ
見上げればいつも同じ空
歩いてるビルの隙間
迷いを見透かした
仲間が優しく笑うのさ
「人は人故に一人では立てず」
「君あり故に我あり」
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