歌词
偽りの安寧が、終わりの鐘を告げた——
【宣告着虚假的安宁结束的钟声响起——】
宿命の旗、掲げ 目指すのは闇の支配地
【揭起宿命的旗帜 目标是暗之支配地】
彷徨う因果の果てに 集いたる三獣士の称号
【在彷徨的因果的尽头 集齐了三兽士的称号】
「契りの甘美」を食し 交わされた忠誠の契約
【食下「约定的甘美」 相互交换忠诚的契约】
桃源郷の末裔「勝利を我が手に!」
【桃源乡的末裔「将胜利收入手中!」】
忠実なる狂戌「1人残らず噛み切りましょう」
【忠实的狂戌「一人不剩地全部咬碎吧」】
桃源郷の末裔「平和の為に!」
【桃源乡的末裔「为了和平!」】
忠実なる参謀申「この身を捧げ大義を成す」
【忠实的参谋申「献上此身成就大义」】
桃源郷の末裔「全ての悪に!」
【桃源乡的末裔「向那全部的罪恶!」】
忠実なる空の支配者酉「高みより裁き下す使命…」
【忠实的空之支配者酉「从高处下达裁决的使命……」】
桃源郷の末裔「正義の名の下に、薙ぎ払え!」
【桃源乡的末裔「在正义的名下,横扫一切!」】
いざや百戦錬磨、勝利へ
【上吧身经百战,向着胜利】
闘志の炎を打ち鳴らせ
【打响斗志的火焰】
眠る絶対正義の獅子その瞳を醒まし、喰らい尽くせ
【沉睡的绝对正义的狮子 睁开眼睛,吃尽一切】
数多の屍越え 交わす杯は、香しいだろう
【跨过众多的尸骸 交换的酒杯,会很香吧】
粛正の業の下に 葬ってくれよう
【在肃正的业之下 将你埋葬】
常闇を踏み荒らす 招かざる客人よ
【将永恒的黑暗踏坏 来临的客人哟】
桃源郷が欲しいなら 永遠なる悪夢で、叶えてやろう
【如果想要桃源乡的话 就用永远的噩梦,来实现吧】
闇の支配者「耳障りな…」
【暗之支配者「真是刺耳啊……」】
美しく妖艶なる鬼「か弱き戌ほど、よく吠える」
【美丽妖艳之鬼「越是弱犬就越会叫」】
闇の支配者「物見遊山の…」
【暗之支配者「游山玩水的……」】
強く気高き鬼「身の程を知らぬが猿芝居!」
【无比高雅之鬼「连自己有几斤斤两都不知道真是演猴戏!」】
闇の支配者「空へ逃避行…?」
【暗之支配者「逃到空中去了……?」】
賢く粋を知る鬼「地に足着かぬ軟弱者」
【贤明潇洒之鬼「地都踩不到的软弱者」】
闇の支配者「我が力の前に、跪け!」
【暗之支配者「在我的力量面前,跪下吧!」】
いざや百戦錬磨、勝利へ
【上吧身经百战,向着胜利】
闘志の炎を打ち鳴らせ
【打响斗志的火焰】
真の絶対強者の太刀、骨の髄まで刻み込め
【真正的绝对强者的太刀,深深地印刻到骨髓里面】
数多の屍越え 交わす杯は、香しいだろう
【跨过众多的尸骸 交换的酒杯,会很香吧】
屈辱と懺悔の味で 満たしてくれよう
【用屈辱和忏悔的味道 斟满吧】
忠実なる狂戌「唸る牙よ、全て刻め」
【忠实的狂戌「低吼的牙,刻下一切」】
美しく妖艶なる鬼「千倍返しにしましょう」
【美丽妖艳之鬼「那我便返还千倍」】
忠実なる参謀申「神よ、我に勝利導きたまえ」
【忠实的参谋申「神明啊,轻微我们指引胜利吧」】
強く気高き鬼「神頼みとは滑稽な…」
【无比高雅之鬼「依赖神明什么的还真是滑稽啊……」】
忠実なる空の支配者酉「空を舞いて、自由の風起こす」
【忠实的空之支配者酉「飞舞在空中,刮起自由之风」】
賢く粋を知る鬼「無駄な悪足掻き」
【贤明潇洒之鬼「没有用的雕虫小技」】
桃源郷の末裔「弱き者が」
【桃源乡的末裔「弱者只能」】
闇の支配者「滅ぶ運命」
【暗之支配者「接受毁灭」】
「いざ、尋常にFight!!」
【「来吧,寻常地Fight!!」】
いざや百戦錬磨、勝利へ
【上吧身经百战,向着胜利】
闘志の炎を打ち鳴らせ
【打响斗志的火焰】
眠る絶対正義の獅子 その瞳(め)を醒まし、喰らい尽くせ
【沉睡的绝对正义的狮子 睁开眼睛,吃尽一切】
数多の屍越え 交わす杯は、香しいだろう
【跨过众多的尸骸 交换的酒杯,会很香吧】
粛正の業の下に 葬ってくれよう
【在肃正的业之下 将你埋葬】
いざや百戦錬磨、勝利へ
【上吧身经百战,向着胜利】
闘志の炎を打ち鳴らせ
【打响斗志的火焰】
真の絶対強者の太刀、骨の髄まで刻み込め
【真正的绝对强者的太刀,深深地印刻到骨髓里面】
数多の屍越え 交わす杯は、香しいだろう
【跨过众多的尸骸 交换的酒杯,会很香吧】
屈辱と懺悔の味で 満たしてくれよう
【用屈辱和忏悔的味道 斟满吧】
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