歌词
producer:*luna
vocal:GUMI
上手く生きてゆくために
ずっと自分じゃない誰かを演じてた
为了能够顺利混迹人世
つまらない話ばかり響く
我一直表演着非己的某人
それでも楽しそうに笑っていました
说着胡言乱语般的台词
おかしいよって
即便如此 也要露出迫真的微笑
痛いほどにわかってるんだ
很奇怪吧
だけど失うの
其实我也深切的知道这一点啊
とてもとても怖くてしかたない
不过那失去之物啊
自分に嘘つきたくない
恐怖如斯 所以只能束手无策了
嘘つきたくない
不想欺骗自己啊
嘘つきたくないよ
不想欺骗自己
もう いつか自分さえ
不想欺骗自己啊
信じられなくなってしまいそうで
啊 不知何时
本当の自分を持って
我已经变得 连自己都无法相信了
零さないで
若是想要保持本我
見失わないように
不再怨天尤人
どうしたらいいのかな
不再迷失方向的话
今の僕にはまだわかんない
我又该如何是好呢
僕をさらけ出したとして
如今的我 还不太懂啊
一体誰がそれを受け止めてくれる?
若是将真相化作出膛的子弹
進みすぎた道を戻るのは
到底又有谁能受得住这一击呢
そんなに簡単な事じゃないから
勒马驻车 以复来时之路
おかしいねって
但这绝非如此轻松之事啊
言葉の底に重く滲んだ
很奇怪吧
おかしくない
在话语的深渊里交织溺毙着
僕のほうがずっと空っぽなんだ
但是一点也不奇怪啊
自分を偽りたくない
因为我啊 一直只有空空的躯壳呢
偽りたくない
不想再虚伪下去了
偽りたくないよ
不想再虚伪下去
もうそれでも
不想再虚伪下去啊
その道しか僕は作ってきていないんだ
但即便如此
頑丈に塗り固めた世界は
我亦无法开拓出 其他的生存道路啊
壊したくても
自作自受所搭建的坚固的“外壳”啊
そんなに脆くできてないから
即便是想要打破
どうすればいいの
也绝非脆如蝉衣啊
こんな自分でいるのが辛い
我又该怎么做呢
それでも崩していくのが怖い
如此的我 品尝着世间百态
引き返そうとするには遅すぎたんだ
即便如此 也恐惧着掩饰的崩坏
虚しいだけの作られた枠に
即使向着原路返回 也是为时已晚
収まってしまった
尽是空虚做成的藩篱啊
僕のこの手は何処にも
将我紧紧囚住了啊
届かないのかな
我的双手
自分を閉じ込めたくない
又能够及何物呢
隠したくない 守りたくないよ
不想再封闭自我啊
もう 枠ごと全部
不想藏下去了 不想坚持下去了
僕を取り壊して晒したいよ
就连同那桎梏
本当の自分受け止められなくても
一同泯灭在烈日阳光之下吧
それでもいいから
即便没有人能接受真实的我
確かに中にいる 僕のこと少しだけ
我也无怨无悔
見てください
只愿有人能够熹微地看见
上手く生きてゆくための
那套子当中 真实存在的那个人啊
居場所をありのままの僕に
那慢慢蠕动出所谓“自我保护”的外壳
脆弱不堪的 我真实的肉体啊
专辑信息
1.ACCEPTANCE
2.ディスアピアー
3.アフターグロウ
4.ほんもののうそ
5.メランコリーシンガー
6.Reunion
7.彼方の破片
8.彼の話
9.よりも
10.夕立傘と神様の鈴
11.シュガーアディクション
12.嫉妬心 (owatax Remix)
13.アポストロフィー
14.夏の魔法