歌词
死亡謳歌
死亡謳歌
鮮やかに落ちる花が
花鲜嫩地掉落
トナカイを引きつけたって
驯鹿被吸引过来
また 黒色の栗鼠と共に
又和黑色的松鼠在一起
夢を見た
做了一场梦
さぁな 世界はどうなれんかな
谁知道呢 世界究竟能变成什么样
答えは何処にあるだろうな
答案又会在哪里呢
何もあなたを救えないわ
什么都没办法拯救你
さようならだこれから
从现在开始就再见了
細やかに嗄れた感情と
细细嘶哑的感情
通り去った車輪の目はさ
驶过的车轮的眼睛
あたしをずっと見ていたんだ
一直盯着我
一人でまんま
我还是一个人
ねぇ
呐
愛されてもいけないの?
就算是被爱都不可以吗
叫んでもいけないの?
连大喊都不行吗
柔らかな夢見てんだ
在柔软的梦境
あなたの事を出会うのなら
要是能遇见你的话
割かれてもいけないの?
就算被撕裂也不行吗
迷ってもいけないの?
连迷惘也不可以吗
聞こえるのような気がして
感觉仿佛好像能听到
ずっと響いてるのは 死の謳歌
一直回响着的是 死亡讴歌
生きてもいいの?
可以活着吗?
苦しくても?馬鹿たちのようでも?
即使痛苦 即使像那些笨蛋们一样?
「なぁ 何処に行くの?」
诶 你要去哪呢
月様がそうつぶやいていたんだ
月亮那样轻声说道
林檎の木を覗いてるだけで
只是窥视着苹果树
トナカイに嫌われてしまいそうだ
似乎就要被驯鹿讨厌一般
そんでまた来たもう早く逃げてんさ
接着 又要过来了 还是快点逃吧
痺れてきても行けないの?
就算麻痹了也不行吗
口塞いてもいけないの?
连堵上嘴也不可以吗
手を貸さないでよもう
别再帮我了
ほっといてよあたしの事を
别再管我了啊
探したってもいけないの?
寻找过了也不可以吗
忘れてもいけないの?
就算忘记也不行吗
そこから抜け出せないなら
若没法从那里出来的话
きっとまだ見えてる死の桜花
一定还能再看见 死亡的樱花
嫋やかに吹かれた頬が
被轻柔地吹过的脸
次の秒死んでしまうから
在下一秒就要死去
ではまだ何を覚えてんの
那么还能记着什么呢
わからないや
也不知道了
愛されてもいけないの?
就算是被爱都不可以吗
叫んでもいけないの?
连大喊都不行吗
柔らかな夢見てんだ
在柔软的梦境
あなたの事を出会うのなら
要是能遇见你的话
割かれてもいけないの?
就算被撕裂也不行吗
迷ってもいけないの?
连迷惘也不可以吗
聞こえるのような気がして
感觉仿佛好像能听到
ずっと響いてるのは 死の謠
一直回响着的是 死亡的歌谣
なんもないならちゃんと言って
若什么都没有的话就好好说出来
なんもしない逝ったらずるいのよ
什么都不做就离开也太狡猾了
泣いてばっかりでもいいんだよ
就算一直哭泣也没关系
もっと知らぬ事教えてよ
再多告诉我一点我不知道的事
明日も今日も未来も
明天今天还是未来
あなたの事がいないのだ
你都不复存在
今から聞いてくれて
所以从现在开始听
ずっと唄ているのまんまで
一直在歌唱的
死亡謳歌だけ
只有 死亡讴歌
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