歌词
いつもの改札口で
[原哥词有误]
ぼんやり待つ君の姿
在平时那个检票口等待着的
すぐには声はかけないで
你模糊的身影
ちょっとチラして見てたい
没有立刻喊出声
友情がいつからかな
想稍微偷偷看一看
恋心に変わりそうで
友情从什么时候开始
まだ少し戸惑いながらも
好像变成了爱慕之心
視線は君向きなの
在少许困惑之后
一緒に歩く帰り道
视线转向了你
昔から変わらない
一起走过的回家的路
不器用に過ぎる時間も
从以前开始就一模一样
何だか嬉しくなるの
那段的笨拙的时光
芽生え始めた君への想い
也不知为何变得令人开心
柔らかな奇跡を感じで
对你的思念开始萌发
君が傍にいるそれだけで
感受着这柔软的奇迹
思い出は重なり続くよ
只是在你的身边
桃色の風に吹かれて
回忆就不断地重叠
あどけない頬を染めてく
被粉红色的风吹拂着
まだ愛とは言えなくても
染红了天真无邪的面庞
大切にしたい
就算还没法说成是爱
君との日々を
想要珍惜
和你在一起的每一天
二つ下なだけなのに
子供扱いしてるようね
只是比你小两岁而已
君がくれた熊のカップ
就被你当成小孩子对待
まあ 使ってるんだけと
你送给我的小熊的杯子
強かりで涙もろい
嘛，虽然还在用就是了
ちょっとめんどくさい私
爱逞强却又泪腺脆弱
君はいつたって変わらずに
稍微有点麻烦的我
笑顔でいてくれたね
你一如既往地
恋人よりも近すぎて
带着笑容在我身边
なかなか言い出せないよ
比恋人的距离还要近
優しい君の瞳には
这种话可不能说
私だけ映して欲しい
希望你温柔的眼中
曖昧な距離が不安だから
只映照出我
ぐっと君の手を引き寄せた
模糊不清的距离令人不安
何も言えないは何故たろう
我突然握住了你的手
ただ君の左手握った
为什么什么都说不出口
君は何も言わないまま
只是握住了你的左手
私の手握り返すよ
你什么都没有说
それだけでいい
也握回了我的手
十分だよ
这样就好了
何故たろう涙が
足够了
溢れてくるよ
为什么眼泪
溢出来了呢
芽生え始めた君への想い
柔らかな奇跡を感じで
对你的思念开始萌发
君が傍にいるそれだけで
感受着这柔软的奇迹
思い出は重なり続くよ
只是在你的身边
桃色の風に吹かれて
回忆就不断地重叠
あどけない頬を染めてく
被粉红色的风吹拂着
まだ愛とは言えなくても
染红了天真无邪的面庞
大切にしたい
就算还没法说成是爱
君との日々を
想要珍惜
和你在一起的每一天
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