歌词
隔離されて行くこの世界の外で
被隔离在了 这个世界的外面
それを嘲笑うのが定めなのか？
决意去嘲笑它了么
この胸を不意に刺す 抜けない棘じゃ
胸中突然拔出的荆棘
痛みさえも もう感じなくなった
连痛苦都感觉不到了
孤独な檻の中で 力求めた
夜ごと繰り返される閉塞感
在孤独的牢笼中寻求力量
傍らの君に 肩寄せていたのは
夜色中无常着充斥的闭塞感
愛し合うためじゃなく生き抜くため
我对肩旁的你说
不是为了爱 只是为了生存罢了
そっと抱き寄せるなんて全く出来ずに
我们难以用力的拥抱
カの限り掴み 壊してきた
尽可能的用力却依然在分离
きっとそれは叶わぬ夢
那是不可能实现的幻觉
もっと違った？ そんな答えはなかった
再用力些？ 没有那样的可能
喧嚣的夜晚过去 沉默的早晨到来
喧噪の夜は去り沈黙の朝が来る
被淘汰的风煽动
淘汰の風に煽られて
过去被湮灭 未来在迷茫
過去は押しつぶされ未来も見えず
现在 留下来的只有《罪与罚》
現在(いま)に残されたものは【罪と罰】
在这个被隔离下来的世界中
难道就这样接受你的命运了么？
隔離されて行く この世界の中で
这一定是没有终结的幻觉
それを受け止めるのが定めなのか？
索性 背负着罪恶的执念再见
崩坏了的秩序 挣扎着的亡灵
きっとこれは終わらぬ夢
没能被神明饶恕
いっそ罪の想いもどこかへ、サヨナラ……
一边逃亡忽得希望的种子
在你存在的世界里……活下去！
崩壊する秩序 亡者どもがしがみつく
神様になんてなれずに
逃げながら見つけた 希望の種
君が繋いだ世界で……生きて行く
終わり
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