歌词
轻抚右手旁的剑刃
右隣の刃(やいば)を 撫でてる
我是谁 究竟是谁
我は何者か 何者だろうか
如今左侧是已看清的未来
左に見据えた 未来に今
下定决心挑战 踏入荆棘之路
覚悟して挑む 荊道(いばらみち) とて
这就是我的生存之道
伴着邪气挣扎的结局 是你伪装出的表象
己の生き様さ
临终之际的戏言 让我蒙受最终一击
现在由我揭穿了 这具横亘的裸体
邪気足掻(じゃきあが)きの果て お前が見せた形相
只不过是刻意喘息着的 化身之兽
散り際の戯言 最期に一撃 くらわせる
在爱的背后 是你反复地背叛
我、今暴いた この横たわる裸体は
一脸满足的笑容 没有任何品性可言
求め喘ぐだけの ただの化獣だった
对这样的爱神魂颠倒 所承受的代价就是
在浮世的尽头 只剩下孤独的后裔
再三 裏切り 愛に背き
这就是你的生存之道
満足気な笑み 品もありゃしない
剥下那身羊皮 露出你的本性
うつつを抜かした その代償
被束缚的身躯 只是没有目的地彷徨着
浮世の最果て 孤独な末裔(まつえい)
现在由我揭穿了 这具横亘的裸体
只不过是隐藏了獠牙的 化身之兽
お前の生き様さ
Ah… 浮世之间
Ah… 物欲横流
化けの皮剥がし お前が晒した本性
Ah…
絆(ほだ)された身はただ 行くあてもなく彷徨う
剥下那身羊皮 露出你的本性
我、今暴いた この横たわる裸体は
被束缚的身躯 只是没有目的地彷徨着
牙を隠していた ただの化獣だった
现在由我揭穿了 这具横亘的裸体
只不过是隐藏了獠牙的 化身之兽
嗚呼、この世は
Ah… 浮世之间
嗚呼、欲ばかり
Ah… 物欲横流
嗚呼、
化けの皮剥がし お前が晒した本性
絆(ほだ)された身はただ 行くあてもなく彷徨う
我、今暴いた この横たわる裸体は
牙を隠していた ただの化獣だった
嗚呼、この世は
嗚呼、欲ばかり
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