鏡面の波(翻自 YURiKA)

歌词
编曲:照井順政
眠りの手
沉睡的手臂
閉じ込められていた熱が
所封存的余温
水際に漂ったその色
化为在水边 漂浮着 那抹色彩
行き先を忘れて
迷失前路
日々に溶けた無数の粒
日渐溶解的
太陽露受け止める器
承载夜晚露水的容器
欠けた一欠片探してる
寻找着 残缺的 一小碎片
夕立が名付けられた
当凛然骤雨
世界を剥がした時
将被赋予名字的世界 剥下之时
それは波のように
就仿佛波浪一般
指の隙間をすり抜けて
从指缝之间穿过
消えて
消逝…
形を変え
形态改变
繰り返す夢だけが
反复不止 唯有梦境
私を繋いでいる
与我相连
专辑信息
1.鏡面の波(翻自 YURiKA)